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日産 サクラ【3分で読める国産車解説/2023年版】

掲載 Webモーターマガジン 1
日産 サクラ【3分で読める国産車解説/2023年版】
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日産 サクラ(NISSAN SAKURA)
現行モデル発表日:2022年5月22日
車両価格:294万3700円~304万400円

走りも使いやすさも次世代のサブカーにふさわしい
日産 サクラの車内はコンパクトなボディからイメージするよりもずっと広々としていることに驚くはずだ。さらには、各席の周囲には大小の収納スペースやポケットが機能的に設けられている細やかさも、さすが日産車といったところ。リアシートはリクライニングと前後スライドが可能で、後席の乗員と荷室の使用状況にあわせてアレンジできるのも助かる。

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みんなのコメント

1件
  • kus********
    そうなんだよね。この車のユーザーはおそらくセカンドカーにICE HVを持っている人。
    すでにセカンドカーにEVを持っているユーザー、たとえばリーフだと、車格落ち。
    家内のリーフの買い換えにさくらを勧めたら、軽は嫌の一言で却下。リーフになりました。アリアは高くて手が出せず。
    旧型は捨てようかと思ったら、娘が欲しいと言い出してめでたく収まった。
    EVって壊れないから12年目でも娘の日用にはさくら以上に走れる。
    となると、これからのEVに必要なのはPCのようなアップデート機能が必要なのだろうなあ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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