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価格以上に“ハク”が付く!!? 威張れるクルマ

掲載 更新 79
価格以上に“ハク”が付く!!? 威張れるクルマ

 価格のわりに立派に見える、付加価値が高い……など、クルマには「威張れる」要素が多々宿る。今回は4つのテーマでそれを解き明かしていこうじゃないか。

 まずは編集者ババ、自動車評論家清水草一氏による「見た目で威張れるクルマ」談義からスタート。走り、内装…様々な「威張れるクルマ」たちを取り上げる。

強烈なグリルを持つクルマ「日本車グリル王選手権」

●テーマ
・価格のわりに立派に見える! 見た目で威張れるクルマたち
・意外に速い! 走りで威張れるクルマたち
・価格のわりに内装や装備が威張れるクルマたち
・レア度、ジャパンオンリー、給油回数!? いろいろ威張れるクルマたち

※本稿は2021年5月のものです
文/清水草一、岡本幸一郎、ベストカー編集部 写真/ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』 2021年6月10日号

【画像ギャラリー】人よ! 威張れるクルマに乗れ! 厳選29台をギャラリーでチェック!!

■テーマ1:見た目で威張れるクルマ編

●価格のわりに立派に見える→威張れるクルマたちです!

清水 どうー元気?

ババ はい。最近ヨメの機嫌がいいので、元気です。

清水 愛車のフリードも元気かな?

ババ もちろんヨメともども元気です。ところで清水さん、最近街でふとBMWのSUVを見かけて、ずいぶん立派なクルマだなぁと思ったら、SUVで一番安いX1だったんですよ。価格を調べたら440万円から。これって、値段のわりに立派に見えるし、威張れると思いませんか?

BMW X1…一番小さなBMWのSUVなのに「デカ鼻効果」もあり威張れる。価格:440万~520万円

清水 デカ鼻の効果かな。アウディQ2なんかも、300万円台から買えて、押し出し感もオシャレ感も高いから、セレブのセカンドカーに見える。アウディって端正なイメージだけど、Q2の顔は微妙にヘン顔で牙むき出してるし、リアピラーのシルバーがまた、スペシャル感を抱かせるよね。

アウディQ2…コンパクトながら威張れる感あり。それなのに300万円台から! 価格:394万~430万円

ババ 私もX1やQ2に乗れば、セレブに見えますかね?

清水 土地持ちの呑気なオッサンに見えるんじゃない?

ババ ですか~。アウディではA3スポーツバックも、実は330万円からあるんですね! いいなぁ。

アウディA3 スポーツバック…立派すぎる。でも330万円から! 価格:330万~467万円

清水 3気筒の1Lターボだもん。ババちゃんはフリードより、そっちにすべきだったよ!

ババ いやいや、うちは輸入車なんて絶対、ヨメの許しをもらえませんから!

●生活レベルも変わる!?

ババ ほかに輸入SUVだと、ジープレネゲードやプジョー2008が、値段のわりに威張れていいなぁ~って思います。

清水 レネゲードは299万円から、2008も302万円から。どっちもかなりの高級車に見える。すぐ向かいの家が古~いカルディナから2008に買い換えたんだけど、まるで生活レベルが違って見えるよ!

ジープ レネゲード…数あるSUVのなかでも個性派デザイン。日本車より格段にエバれます。価格:299万~503万円

プジョー2008…431万円でEVもあるが、立派&お買い得ならガソリンモデル。価格:302万~470万円

ババ やっぱりですか。

清水 以来いつもピカピカに磨いて、週末ごとにドライブしてる。輸入車はディーラー金利も低いし、場合によっては値引きもデカい。今どきの国産車よりよっぽどお買い得感が高いね。値段のわりに威張りたいなら、これらのような輸入SUVのボトム付近を、まずは狙え! かな。

●レクサスに負けない高級感がある!

ババ 国産車だとどうですか。

清水 輸入SUVに負けないオーラという点では、マツダだろうな。CX-5なら、ジャガーのSUVに見える。

マツダCX-5…風格とお買い得さ。価格:267万8500~375万1000円

ババ 200万円台からありますからね。僕はマツダ6も威張れる感があると思います。ガイシャみたいに見えるんですけど……。

清水 見える見える! かなりの高級車に見えるよ。これまた200万円台から買えるクルマには見えないよね。マツダ3の1.5もいいよ。なにせ222万円であのデザインが買えるんだから。

マツダMAZDA6…その世界観はまるで輸入車! 価格:289万3000~431万7500円

マツダMAZDA3…「222万円からある俺を見てくれ」。価格:222万1389~368万8463円

ババ マツダ強しですね。

清水 デザインの勝利だね。

ババ 大人気のアルファードも、調べると352万円からあるんですね。RAV4も274万円からって、意外と安くて威張れませんか?

清水 アルファードの一番安いグレード買う人なんかほぼいないし、RAV4より買うならやっぱり輸入SUVのボトムじゃないの。で、同じトヨタなら、ハリアーの319万円(4WD)のほうがコスパは高いと思うなー。

トヨタ アルファード…威張れるミニバンといえばコレ。価格:352万~775万2000円

トヨタ RAV4…買う人は少ないだろうが約274万円台のモデルも! その価格には見えないですね。価格:274万3000~539万円

トヨタ ハリアー…「レクサスに負けない高級感あり」と清水さんも太鼓判を押す。価格:299万~504万円

ババ 確かにハリアーは、相当な高級車に見えますよね。

清水 RAV4より断然高いクルマに見えるし、レクサスにも負けない高級感がある。それがヒット要因だろうし、やっぱ売れゆきは正直だね!

(TEXT/清水草一)

■テーマ2:走りで威張れるクルマ編

●意外に速い! 気持ちいいモデルを選びました!

■トヨタ/ダイハツ ライズ/ロッキー

 あんまり速そうには見えないし、1L、3気筒ターボはスペック的にもたいしたことないけど、乗ると意外と速くてビックリ!

 ノーマルモードのままでもスポーツモードにしたっけ?と思うくらい、意図的にパワフルさを演出していることが見て取れる。踏んだ以上にグワッと加速するので、ちょっとやりすぎな感じもするし、乗り味も洗練されているとは言いがたいけど、アクセルを踏む楽しさはある。

ダイハツ ロッキー…1L、直3ターボは98ps/14.3kgmとハイスペックではないが、実際に走らせてみるとその加速感は気持ちよくて、見た目とのギャップにビックリするハズ

トヨタ ライズ…車重の軽いFFのほうが4WDより軽快に走ることができる

■トヨタ ヤリスハイブリッド

 売れ筋ではヤリスのハイブリッドも、“意外”や走りはなかなかのお手前だ。実は日産のe-POWERを挙げようかと思ったが、「ひと踏み惚れ」とアピールしているほどで、もはや速くて当たり前と認識したほうが正しいような気がして、意外性でいうとヤリスのほうが適任と思った次第。

 THSというと踏んでもなかなか加速しない、ねむ~い感じというのが共通認識だったところ、ヤリスはe-POWERも顔負けするほどアクセルレスポンスがイイ。それも上級機種の1.8L版よりも、後発のヤリスの1.5L版のほうがピックアップの鋭さでは上というのにも感心した。

トヨタ ヤリスハイブリッド…燃費のよさに目が奪われがちだが、加速性能も侮れない実力

■ステップワゴン e:HEVスパーダ

 ミニバンではアルファードなどLクラスの3.5L、V6が速いのは当たり前だけど、ステップワゴンはMクラスなのにこんなに速いという“意外性”がある。さすがは上級機種のオデッセイと同じシステムを搭載するだけのことはある。しかも燃費もイイ。

 奇抜すぎるデザインが災いして人気はイマイチだけど、例のドアは便利だし、室内も広いしフットワークの仕上がりも上々で、ミニバンとしての実力は相当なものだったりする。心ある人はぜひその価値を見直してあげてほしい。

ホンダ ステップワゴンe:HEVスパーダ…ハンドリングのよさに加えて意外なほど速く、走りはミニバンナンバーワン!

■ハスラー

 軽自動車では“意外”なところで、ハスラーとワゴンRに搭載される新しい自然吸気のほうのRD06型エンジン。ワゴンRは未試乗なのだが、ハスラーに乗った時に、自然吸気なのにこんなによく走るのかとビックリ!

 他車では高速道路だとターボじゃないとストレスを感じるものが多いところ、ハスラーは自然吸気でも“意外”なほどスイスイと走れて、ターボとの差が小さくなったように感じたからだ。

 実は従来比で数値的にはスペックダウンしていて驚いたのだが、体感できる性能は間違いなく上がっている。

 これには出力が向上してより高い車速域までアシストするようになったISGや、巧みに変速を制御する新開発のCVTも効いていることに違いない。

スズキ ハスラー…旧型に比べてカタログスペックはダウンしているが体感的な速さが増している。見た目とのギャップもハスラーの大きな魅力

(TEXT/岡本幸一郎)

■テーマ3:内装や装備で威張れるクルマ編

●価格のわりに内装や装備、仕様に威張れる! もアリ。

 値段のわりに内装がステキなクルマといえば、まずはフィットだ。癒やし系のインテリアは、質感が高いというよりも趣味がイイので、謙虚に威張れる。なんともホンワカした気分になれてステキ。

ホンダ フィット…本革シート採用の「LUXE」の内装

こちらは心地いい空間の「HOME」

5タイプあり、こちらは「NESS」。フィットの価格:155万7600~253万6600円

 ホンダeのインテリアは、謙虚にじゃなく真正面から威張れる。ダッシュボードを右から左まで貫いたワイドビジョンパネルはインパクト絶大。

 加えてドアミラーもカメラ画像なんだから、従来のクルマとは明らかに違う、未来のクルマ感満点だ。お値段も高いけど、例えば同じEVであるテスラモデル3の素っ気ないインテリアより、ホンダeは明らかに威張れるぜ!

ホンダ ホンダe 価格:451万~495万円

座った瞬間、別世界。インパネ左右に広がるワイドビジョンパネルに驚愕

●全長5300mmで6人乗り

 広さで威張れるのはグランエースだ。なかでもゴージャスな6人乗り仕様は、小さなマイクロバスに近い。あ、マイクロバスじゃ威張れませんね。でも、グランエース6人乗りはシートもゴージャスなセパレート型。アルファードなんかメじゃないぜ! くらい威張れる。

トヨタ グランエース 価格:620万~650万円

全長5300mmで6人乗り仕様。アルファードが狭いと思えますね

 マツダはインテリアデザインにも超こだわっていて、質感の高さは国産メーカー随一だ。例えば、CX-3を見てもかなりステキ。マツダ2やマツダ3もいい。マツダ車のインテリアは、お安いモデルほどコスパが高い。

マツダ CX-3 価格:189万2000~316万2800円

コンパクトSUVとは思えない内装の質感。堂々と威張ろう

 シメは輸入車の、DS7クロスバックだ。このクルマの内装は、キラキラした宝石みたいで、到底400万円台から買えるクルマのソレじゃない。なかでも回転して出てくるフランクミューラー風の時計はスゲエ。確実に、1000万円級に威張れます!

DS7 クロスバック 価格:495万~609万円

クラスを完璧に超えて超威張れる1台。内装、宝石箱や~!

(TEXT/清水草一)

■テーマ4:いろいろ威張れるクルマ編

●見た目、価格など威張れる要素はたくさんあります!

■世界一安くて!? 威張れるクルマ

 スーパースポーツは3000万円が普通、2000万円なら安いと言われるなか、コルベットは502ps/65.0kgmの6.2L、V8をミドに搭載しながらも1180万円。しかも超絶にカッコいい。これを安いと言える身分ではないが、内容を考えると破格で威張れる!

シボレー コルベット…コルベット史上初のミドシップとなり、外観もフェラーリ、ランボに見劣りしない。価格は1180万~1550万円

■アメリカンなド迫力で威張れるクルマ

 日本ではあまり売れていないが、カマロの持つアメリカンなマッチョ感がステキ。ハンドリング至上主義の輩をも黙らせる存在感もナイス。アメリカで乗ると至って凡庸ながら、日本での突き抜けた感はハンパなく、威張りたくなくても威張って見える。

シボレー カマロ…押し出しの強い顔、高いウェストライン、ダックテールで存在感抜群。レトロ感のあるアメリカンマッチョは雰囲気で威張れる

■欲しい人殺到で威張れるクルマ

 人はだれしも限定という言葉に弱い。それはクルマでも同じ。欲しいという人が多ければ多いほど、手にした時の喜びは格別だし、手にできなかった敗者の視線を痛いまでに感じるはずだ。

 だからお願いだ。EJファイナル、マークX GRMN、タイプRリミテッドエディションオーナーよ、投機対象と考えて保管しているかもしれないが、見せびらかしてくれ! 自慢してくれ! そして乗り回して威張ってくれ!

ホンダ シビックタイプR LIMITED EDITION…日本では200台限定で購入希望者殺到。海外でも大人気となり世界中で瞬殺

スバル WRX STI EJ20 FINAL EDITION…555台の限定台数に対し応募は約1万3600件で倍率は24倍! 中古車も高値安定

トヨタ マークX GRMN…2度限定販売され、1回目が100台、2回目が350台。2回目は瞬時に売り切れ、その3カ月後に生産終了を発表

■「日本だけの愉悦で」威張れるクルマ

 来年3月で生産中止と最後の特別仕様車を発表するやいなや、もう新車で買えなくなってしまったS660。

 S660は、欧州人が泣いて喜びそうなクルマだが、実は日本専用のドメスティックカーなのだ。

 それゆえ、特にライトウェイトスポーツカー好きのイギリス人には威張れる(ハズ)。

ホンダ S660…来年3月いっぱいで生産終了。オーダーが殺到し、即生産枠が埋まってしまった

■給油回数が少なくて威張れるクルマ

 給油嫌いって意外に多い。給油=苦行らしい。そんな給油嫌いに威張れるのがアコードで、カタログ燃費×タンク容量で計算すると1タンクで1700km超走れるって!

ホンダ アコード…対象者限定で地味に威張れる。ワンタンクの航続距離はアコードが1位で1763.3km、2位はトヨタカムリで1553.1km、2位はトヨタプリウスPHVで1487.6km ※カタログ燃費×タンク容量で算出

■タダ者じゃなくて威張れるクルマ

 見る人が見ると違いがわかる、というのも威張れる要素。マニアを熱狂させるアバルト、クアドリフォリオはその典型。

 そして究極はアルピナ。ただでさえ高いBMWの倍以上の価格ながら、一度乗ると、ノーマルに戻れない人が続出するらしい。羨ましい……。

アルピナ…ベースとなるBMWの倍以上の価格のアルピナは外観の違いは少ないが、独自チューンで特別な乗り味を実現している

アバルト…蠍のエンブレムは本国イタリアよりも日本で根強い人気を誇る

クアドリフォリオ…アルファロメオの高性能かつスペシャルなモデルの証

(TEXT/編集部)

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