8.0×18
人気のTC-4に特別な「ADVAN Racing TC-4 Special Edition」がラインアップ
ロバンペラ選手の「GRカローラ」の足もとで光るホイールの正体は?「アドバンレーシングGTビヨンド」は走りもデザインも新次元でした
アドバンレーシングのTC-4シリーズといえば、鋳造製法のメリットであるデザイン性の高さと、スポーツホイールとしてのパフォーマンスを高次元で両立させた人気ホイールとして広く知られている。とくにデザインは、開発者の萩原 修さんが「鋳造製法の武器であるデザインの再現性を最大限に活かした」と語るほどだ。
(初出:XaCAR 86&BRZ magazine Vol.042)
大胆なコンケイブと美しい造形が特徴
TC-4にスペシャルエディション(SE)が登場した。ダイナミックなコンケイブを描く造形は、TC-4を踏襲。一般的に大口径に見せる演出をするには、リムからダイレクトにスポークを立ち上がらせるのだが、TC-4ではリムに繋がるスポーク部を少し窪ませることで、力強くスポークが立ち上がるデザインとなっている。それによりフェイスデザインが立体的になり、TC-4のオリジナリティを強調していると言っていい。しかも、そのダイナミックなデザインはリム幅の広くないサイズでも実現しており、例えば17×7.5J IN45でも美しいコンケイブを描くGTRデザインを採用している。
さらにTC-4 SEでは、センター部分に切削加工を追加。TC-4から継承されるスポーティな印象に加えて、上質感も備えたデザインへと昇華された。カラーバリエーションはベースのTC-4に設定されていないレーシングインディゴブルー&ダイヤモンドカット、レーシンググロスブラック&ダイヤモンドカット、そしてレーシングハイパーブラック&ダイヤモンドカットを採用し、スペシャルエディションの名にふさわしい風格を備えたビジュアルに仕上げられている。
もちろんスポーツホイールとしても、ベースとなったTC-4譲りのパフォーマンスを持つ。GR86/BRZ Cupにも使われるほどの信頼性の高さがあるので、サーキットでのスポーツ走行を楽しむユーザーにもジャストマッチなホイールだ。まずは18インチからのリリースとなっているが、順次サイズラインアップを拡大していくという。
問:ワイエフシー(YFC) URL:https://www.yokohamawheel.jp/
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みんなのコメント
鋳造でもいいかなと思うようになった
知らんけど