Lotus Evija
ロータス エヴァイヤ
マクラーレン・オートモーティブ、ロングテール最新作「マクラーレン 765LT」を日本初公開
2020 MUSE グローバル・デザイン賞を獲得
ロータス・カーズは、英国で最もクリエイティブなフォトグラファーたちが撮影したフルEVハイパースポーツ「エヴァイヤ」の写真作品を公開した。
今回のクリエイティブなコラボレーションは、エヴァイヤが「2020 MUSE グローバル・デザイン・アワード(MUSE Global Design Awards)」の自動車・交通機関部門の最優秀賞を獲得したことを記念して行われている。
「デューク・オブ・ロンドン」を舞台に8名の写真家が撮影
今回のフォトシューティングは、西ロンドンにある1930年代の石鹸工場を改装したクラシックカーディーラー「デューク・オブ・ロンドン(Duke of London)」とその周辺で行われた。8名のフォトグラファーがエヴァイヤをテーマに撮影を行い、ロータスは彼らひとりひとりにエヴァイヤと1対1で向き合える時間が用意されている。
今回、参加したのは、マイク・ウィル(@m.visuals)、ルーク・ジャクソン・クラーク(@watchluk)、クリシャン・パーマー(@masterkrishan)、アレックス・カーマイケル(@Carms)、ティモシー・ジェイムス(@ThisIsTimothy)、サム・ムアーズ(@sammooresphoto)、カール・トンプソン(@carlthompson)、トーマス・ハワース(@horsepower_hunters)の8名。
それぞれのフォトグラファーは好きなロケーションを選び、自身のスタイルでエヴァイヤの撮影を行った。彼らの作品は上記の自身のインスタグラムにアップしている。
撮影に参加したフォトグラファーを代表してアレックス・カーマイケルは、撮影の機会を作ったロータスに感謝の意を表した。
「こうやってエヴァイヤと一緒に過ごす機会を与えてくれたロータスに心から感謝しています。 次世代のフルEVハイパーカーを撮影できる機会なんて、そうそうありません。私の写真がこのクルマの良さを伝えられることを願っています。そして、街中でエヴァイヤと出会える、次の機会を楽しみにしています」
新鮮な視点で撮影されたエヴァイヤのフォルム
ロータスのデザインディレクターを務めるラッセル・カーは、フォトグラファーがエヴァイヤを撮影する際のユニークで創造的な手法に大きな変感を受けたという。
「私はあらゆる角度から何千時間もかけてエヴァイヤを見続けてきました。才能のあるクリエイティブな皆さんが初めてエヴァイヤと対峙した時、どのような作品を作るのかを見るのはとても楽しい経験でした。今回、作品はどれも素晴らしいものばかりです。エヴァイヤのデザインが本当に輝いています」
今回、ラッセル・カーと彼のデザインチームが手がけたエヴァイヤは、2020 MUSE グローバル・デザイン・アワードの自動車・交通機関部門の投票トップに輝いた。この国際的なデザインコンペティションは、22ヵ国・56名のデザイン専門家からなる審査員によって優秀なデザインが選出される。
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