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160万円でガルウイングドアが買えた! トヨタ「セラ」はバブルが生んだマイクロスーパーカーでした…今見ても新鮮なデザインに再注目です
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オンリーワンの魅力を放っている1台

優等生的なクルマが多いトヨタ車の中にあって、際立ったキャラクターを持つモデルとして知られるのが、1990年にリリースされた「セラ」でその源流とも言えるのが1987年の東京モーターショーに出展されたコンセプトカーの「AXV-II」。当時のトヨタ若手デザイナーにデザインさせたとされる自由度の高いデザインが最大の特徴でした。

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みんなのコメント

11件
  • zab********
    今の…時代ならばやれ「コスパが!!」「販売不振なら誰が責任取るんだ!?」とか…「技術的に問題が…」とか出来ない言い訳ばかり並べて、販売には至らないんだろな。
    日産はBe-1から始めた「パイクカー」を次々と投入、クルマ好きでなくとも、「次はどんなクルマが出るかな!?」って…期待でワクワクした時代だった…
    セラ…欠点だらけのクルマだったけど(とにかく室内が暑い、ダンパーがヘタるとドアの開けしめが…重い)欠点よりも…見た目の魅力が勝るクルマでしたね♫ CH-Rよりも…遙かに「未来感」満載の夢あるクルマでした
  • hothot28
    免許取って最初に乗ったクルマがセラだった。
    よく暑いっていわれるけどそんなにいうほど暑くなかったよ。楽しいクルマでした。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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