■カッコよすぎる「スゴいプリウス」発売!
トヨタ車・レクサス車のカスタマイズパーツを手掛けるトムスは、2024年1月に開催された「東京オートサロン2024」で、最新のトヨタ「プリウス」(5代目)をベースとした「トムス プリウス」を世界初公開しました。
【画像】カッコいい! これが「スゴいプリウス」です! 画像で見る(30枚以上)
トムス プリウスは「ハイブリッドスポーツカー」をコンセプトとし、スポーティさを特徴とする現行モデルをより一層際立たせたカスタムが施されています。
ボディ下部のスタイリングパーツとして「フロントスポイラー」「サイドステップ」「リアアンダースポイラー」を装着。
フロントスポイラーはロアグリル周辺に備わるブラックガーニッシュからワイドに広がったデザインとし、グリル部からサイドダクト部までブラックに統一することでスーパーGTを彷彿とさせるデザインとしました。
また、サイドダクトはルーバー形状を採用し、フロントバンパーの抵抗となる空気を効率的に排出する流路を作り、空気抵抗の低減を図ります。
サイドステップは、前後にスポイラー形状を設けることでボディサイドの整流効果を生み出し、デザイン性とともに高速走行時の安定性を向上。
リアアンダースポイラーは直線的なデザインを採用し、下部はディフューザー形状にすることで、レーシングカーのような迫力のあるリアビューを実現しました。
ほかにも、19インチの鍛造アルミホイール(ブラック)や、車高調整式ユニット「Advox Sports(アドヴォックス スポーツ)」、エキゾーストシステム「トムス・バレル」などを組み合わせ、スポーティかつ存在感のあるコンプリートカーに仕上げました。
東京オートサロン2024で披露されたカスタマイズパーツのうち、スタイリングパーツセットとトムス・バレルが2024年7月1日に発売されました。
スタイリングパーツセットのコンセプトは「PLAY!」とし、アグレッシブなデザインと、気持ちの良い走りを予感させる機能美を与えています。
さらに、ブルーの焼き色が美しいプリウス専用のトムス・バレルを装着することで迫力のあるスタイリングを実現。低音を響かせたサウンドとともに、アグレッシブな印象を演出しました。
「プリウス スポーツ」ともいえるスポーティなスタイリングが魅力的なトムス プリウスについて、SNSでは「トムスの60プリウス、いいなぁ」「かっこいい!」「これは人気がでそうな予感」などの声が寄せられており、好評となっているようです。
「プリウスを買ったらこれ着けたい」「ええやん! フロントだけ買おうかな」など、カスタマイズパーツの購入を検討中という人もいました。
一方で、「気になるけど高そう」と価格を懸念するコメントや、「欲しいけどGRスポーツの発売を待つか」などメーカー純正のスポーツグレードの登場に期待するといった意見も見受けられました。
※ ※ ※
価格(消費税込)は、スタイリングパーツセット(フロントスポイラー・サイドステップ・リアアンダースポイラー)が32万8900円から。単品でも購入可能です。
トムス・バレルは28万1600円で、リアアンダースポイラー装着車用と純正バンパー装着車用が用意されています。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
「すごい多重事故…」 関越道で「トラックなど3台が衝突」発生! 2車線が一時通行規制で「通過時間70分」の大渋滞 圏央道も混雑
“45年ぶり”マツダ「サバンナGT」復活!? まさかの「オープン仕様」&斬新“レトロ顔”がサイコー!ワイドボディも魅力の「RXカブリオレ」とは?
「運転席の横に“クルマが踊っている”スイッチがありますが、押したら滑りますか?」 謎のスイッチの意味は? 知らない「使い方」とは
「すごい衝突事故…」 東富士五湖道路が一時「上下線通行止め!」 ミニバンが「横向き」で“全車線”ふさぐ… 富士吉田で国道も渋滞発生中
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
「ノーマルタイヤで立ち往生」に国交省ブチギレ!?「行政処分の対象です」2年連続で大量発生…「スタックの7割が夏用タイヤ」今年も緊急警告
トラックの頭と積荷が載ったトレーラーの知られざる接続部! 最後のロックはあえて「手動」にしていた
まるで「“ミニ”フェアレディZ」!? 全長4.1mの日産「コンパクトクーペ」が斬新すぎる! 短命に終わった「NXクーペ」とは?
スバル新型「プレオ」発表に期待の声! “約100万円”の「コスパ最強」軽セダンは実用性バツグン! スバルらしい「水平対向エンジン×MT搭載」を求める声も!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
おまけに純正パーツのモデリスタも下品さが際立ちます。
だから最近は逆に上品さが出てきたTRD製(GR)のエアロを装着しています!