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フィアット『グランデ パンダ』、スペイン女性誌で「最優秀シティカー」に選出
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フィアットは、新型コンパクトカー『グランデ パンダ』が、スペインで開催された第13回モーターアワードにおいて「最優秀シティカー」に選ばれたと発表した。この賞は、マドリードにあるボセントの本社で行われ、スペインの女性誌『Mujer Hoy』が主催している。

グランデ パンダは、コンパクトなデザインに革新的なアイデアと実用的なソリューションを詰め込んだ電気自動車およびハイブリッド車として高く評価された。この賞は、スペインの自動車業界で権威ある賞の一つで、女性の視点から様々な車種の性能、特徴、デザイン、実用性を評価している。

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みんなのコメント

3件
  • kvg********
    最近のステランティスの新車の中では、「パンダ」と言われりゃそうかなあと感じさせるし、イタ車と言われりゃそうだよなあと感じさせる意匠。
    自分は好きな意匠だなあ。
  • 2cv1963
    日本にはこれのハイブリッドだけ入れてほしい。FIATのようなニッチなマーケットを狙わなくてはならないメーカー(日本では)は、車種の導入を誤ると命取りになりかねない。
    今、FIAT、ABARTHディーラーは在庫車を売り切ったら売る車がドブロしかなくなる。500eもABARTH500eも売れていない、というか生産もストップしている。早急にハイブリッドバージョンを導入したいが、ABARTHの方は用意があるのだろうか?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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