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角田裕毅とリアム・ローソンの入れ替えは、正しい決断なのか?|motorsport.comライター陣の視点
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レッドブルのドライバー交代はほぼ確定的だ。Motorsport.comがF1中国GP直後に報じたように、レッドブルは中国GPの前からドライバーラインアップの変更を検討しており、苦戦を強いられているリアム・ローソンの後任として角田裕毅が最有力候補に挙がっている。その後、ここ数日のミーティングを経て話し合いは進展し、今週末までにはドライバー変更が正式発表される見込みだ。

しかし、シーズン開幕からわずか2戦でこのような決断を下すことは正しいのだろうか? 各国のMotorsport.comライターが意見を述べる。

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みんなのコメント

5件
  • suk********
    〉数々の日本人ドライバーがF1に参戦してきたが、トップチームのマシンに乗ったことはない。

    BARの佐藤琢磨は忘れられてしまったのか。
    コントストラクターズ2位のマシンだったはず。
    まぁシューマッハ擁するフェラーリが速すぎて優勝のチャンスは少なかったけど。
  • kaijyuda
    > 数々の日本人ドライバーがF1に参戦してきたが、トップチームのマシンに乗ったことはない。

    中島悟のロータスホンダもトップチームと言っていいのでは?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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