角田裕毅、レッドブルのマシンで日本GPヘ「フェルスタッペンから学んだことを活かして、マシンを速くするのに貢献する」

レッドブル・レーシングの日本GPプレビューのプレスリリースに、角田裕毅のコメントが初めて掲載された。その中で角田は、「できるだけマックスに近づく」と目標を語った。

急転直下、僅か2戦でレッドブルはドライバー変更を決断。ここまで苦しんできたリアム・ローソンをレーシングブルズに降格させ、その後任として角田裕毅を昇格させた。F1のトップチームに日本人ドライバーが乗るのは、初めてと言っていい。確かに今季のレッドブルは、昨年序盤までの勢いはないものの、それでも日本中の期待が高まっているのが、ビリビリと感じられる。

Comments

[mar********]

ローソンの降格にマックスが反対していたということから、マックスは角田を歓迎していないと読めるような記事があったけど、元々マックスと角田は仲悪くないし、何より2人ともプロフェショナルなドライバー。チームの成績を上げることで一致しているはず。
鈴鹿がとても楽しみだ。

[dre********]

問題は、これから仮に結果を残そうが、首脳陣のジジイ達から
理不尽な扱いが待っているだろう。
　
レッドブルは、ホーナーとマルコを速くクビにするべきだ。
こいつら所詮雇われなのに、今ではオーナー気分の振る舞いだ。