現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > 【日本のEV界隈で、一人勝ちするのも仕方なし】 2年連続で国内EV販売首位を獲得! 予想以上の快進撃をみせる日産サクラ、売れ続けてしまう納得の理由とは?

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みんなのコメント

97件
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  • sak********
    理由はただ一つだろう!
    長距離走行をを捨てて、通勤、通学、通院、買い物等の短距離コミューターに徹した事が人気の秘密だ。
    スッパリと割り切ったおかげで、蓄電池重量はたったの200Kgに収まり車体重量も丁度1,000Kgと、軽量に出来たのが最大の勝因だ。
    ① 最も高価な蓄電池がリーフやアリアの半分以下なので、車両価格が安い。
    ② 同じ理由で蓄電池重量が、リーフ:430Kg、アリア:400Kgの半分以下で済ので、タイヤも普通サイズ、ブレーキも普通サイズ、ボディ強度も普通で済むので、合計重量約1,000Kgと軽量に仕上がり、軽快な走りと、長いタイヤ寿命、良好な雪道走行性能と言う、優れた実用性を得た事がユーザーの高評価と高い支持率にに繋がっている。

    この様な割り切った使用法であれば「BEVの9つの不都合な真実」の殆どに抵触せず、長所が生きて来るという生きた例だろう。
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    • hez********
      記事にもあるようにEV車のデメリットをデメリットと捉えない人が買っている。近場の通勤や買い物のみで航続距離は気にしない。メインカーが別にある。戸建て。
      更には軽規格というところが肝だろう。
      軽規格にしてはチート過ぎるパワーがありEV車は軽規格の抜け道を見つけた。
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        そりゃテスラより売れてるって事は事実だしね
        2023年テスラ販売台数5,500台
        2023年日産サクラ販売台数3万7140台

        これから海外EVは補助金は無くして良いと思う
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          自転車代わりに1台購入しました。
          補助金支給でかなり安く購入でき、5年間は保険意外維持費ゼロ。
          雨に濡れずちょっと買い物って場合にはとても良い。
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          • tatsuya
            田舎在住でセカンドカーとしてサクラに一年程乗ってますが、1充電後の航続距離は165キロ程、それを越える距離を乗ろうと思った機会はせいぜい1回。結局その時ももう1台で走行したし、最悪行先付近のイオンでサクラに充電すれば事足りる。そもそもサクラ前のガソリンの軽自動車に乗ってた時もそんな長距離乗る機会無かったし、大容量バッテリー積んでも持て余すと思う。
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            • bb5usa
              他にまともなEV車ないんだから価格的に一位になって当たり前じゃない?
              比較対象がなさ過ぎる
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              • ham
                本当にエコを考えて乗用実用にするならこのサイズになるわな
                大艦巨砲主義の「俺EV持ってるんだぜスゲーだろう~」ってモノとは訳が違う
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                • wat********
                  散歩の途中で見たサクラは充電中であった。太陽電池は屋根に無かったので昼間の電気料金?燃料税はいらないし、補助金たっぷりもらえるし。ウハウハ
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                  • saw********
                    車には税金が沢山の掛かりますが
                    この車は税金が沢山の貰えますから 税金が高いと言う人は乗れば良いと思う。
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                    • nor********
                      中身は同じで外観が違うだけの三菱ekクロスとの販売台数比較では比率で言えばサクラ5対ekクロス1という感じ。
                      サクラの圧倒ぶりはデザインの良さもありそうです。
                      シンプルでクセの無がなく誰でも乗りやすいデザイン。
                      そこも人気の要因でしょうね。
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