カッコいいピックアップ三菱トライトンに、さらに上を行くカッコよさの「ブラックエディション」という特別仕様車が追加された。ボディ各所にあしらわれたブラックやクローム系パーツがしびれる効果を生んでいる! いったいどんなモデルなの?
文:ベストカーWeb編集部/写真:三菱タイランド
おいおいカッコよ過ぎじゃないの! トライトンのブラックエディションがレベチすぎる!
■ボディ各部のパーツをブラックで引き締めた!
三菱トライトン ブラックエディション。ぎょえーカッコええ!
全長5mを越えるピックアップトラックでありながら、日本でも売れ行き好調なトライトン。そのトライトンの生まれ故郷であるタイで、「ブラックエディション」なる特別仕様車が登場した。
こいつがまた武者震いしちゃうほどカッコいい。こいつを見てしまうと、ノーマルがやたらと残念に感じられてしまうほどだ。
具合的にどんなクルマかというと、ボディカラーはグラファイトグレーとホワイトダイヤモンドの2色展開。
そのうえでフロントグリルやドアハンドル、18インチアルミホイール、ドアミラー、テールゲートハンドルをブラックで統一し、サイドステップとリアバンパーにスモークチタンのアクセントをあしらったもの。ボディサイドの後端には「BLACK Edition」のステッカーが貼られる。
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■こいつは日本でも売ってよ!
これは日本にも入れてほしい!
ちなみに日本仕様のトライトンでGSRの「ジェットブラックマイカ」を選んでも結構近い装備になるのだが、フロントバンパー下部などがシルバーのままなのだが惜しいところ。ブラックエディションはここもボディ同色(グラファイトグレーはグレー、ホワイトダイヤモンドは白)、引き締まった印象を与えるのだ。
欲を言えば、荷台の後アオリのスリーダイヤモンドとTRITONのエンブレムもマットブラックで統一してほしかった(仕様はメッキ加飾のまま)。ここはアフターパーツでなんとかしたいところだ。
三菱トライトン・ブラックエディションの現地価格は、102万7000バーツなので、日本円に直すと441万6000円といったところ。こいつはパーツ単体でも日本に入れてほしいところだが、三菱自動車さん、いかがでしょう!
【画像ギャラリー】ブラックの魔法がかかったトライトンのディテールを見よ!(26枚)
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