現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > ガソリンの自己着火という「夢の技術」で業界騒然となったSKYACTIV-X！　どんな技術でなぜ広まらなかったのか？

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  • adomy
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    ミラーサイクルエンジンが出たのとかぶる
    当時世界初のミラーサイクルエンジンをミレーニア８００で出したが消費者が実感できる程の効果がでず時間が経過してよそのメーカーがこぞって活用しだして開発が進んだのか今やミラーサイクルエンジン全盛の時代に
    マツダ単独ではなくよそが使いだしたらコスト削減も進んで一般化していくのでしょう
    自己着火エンジンではホンダのAR燃焼があったがこれは２STなのであえなく消えてしまった
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    • ますた〜（地獄の軍団カフェ見習）
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      未完成だったのに出したから
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      • e_m********
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        技術の進歩の中には、利点もあれば欠点も失敗もあるでしょう。最初に出した三菱もやめた直噴ガソリンエンジンなんかもその一つなんでしょうね。
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        • hid********
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          特にメリットが無いわりに複雑になっただけのシステムだし。
          自己満足以外の何物でもない。
          なので廃れた。
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          • hor********
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            2000年の記事だと欧州はCO2ペナルティの影響で、車に価格転嫁したくないから普通のガソリングレードからXへのエンジン載せ替えグレード20万円高と、結構なシェアあるみたい。
            日本はレギュラーガソリンの低いオクタン価に対応させないといけないし、何より一番高いグレード設定にして燃費良くなってもお得感全くなしという売り方がアレ
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            • ayu********
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              まず本文にもある通り、準HCCIエンジンとして量産化しており、完全なHCCIエンジンではない。
              マツダが発表する10年程前にベンツが発進時はモーターを使い、自己着火領域以外の走行はスパークプラグを使う準HCCIエンジンの試作車を作り、メディア関係者も実際に運転している。
              ここから考えると、かなりの部分のパテントをメルセデスベンツやサプライヤーが占めているのではないかな？開発しにくい状態にあるし、開発するメリットも少ないのではないかな？
              返信0件
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              • fgv********
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                車評論家の徳大寺有常さんは、車はシンプルじゃなきゃ故障のリスクがあるからと言ってました。
                複雑なシステムはいりません、スカイアクティブGで充分です、ロードスターNDのエンジンで満足ですね。
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                • NaO
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                  費用対効果かな
                  ただ何年後かに応用できる可能性はゼロではない
                  そういうのが技術開発
                  売れるかどうかは結果論
                  返信0件
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                  • ham
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                    まーたEV教の記者か
                    元々のバイアスがあるとこう言う事しか書けないって典型
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                    • katu350
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                      「空の活発」？、「空みたいに活動的？」…まず、何を訴えたいのか分からないネーミングが認知度が上がるのを阻害したんじゃないでしょうか？
                      返信0件
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