現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > ガソリンの自己着火という「夢の技術」で業界騒然となったSKYACTIV-X！　どんな技術でなぜ広まらなかったのか？

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  • 匠
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    燃費が良くなる訳でも無く、パワーが上る訳でもなく、ただ値段が高くなるだけだった。受け入れらえないのは、当然。それが解らなかった経営者を不思議に思う。
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    • 午前の渋茶
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      点火プラグもスーパーチャージャーも補助モーターも無くて、200ps出て30km/Lの燃費だったら広まったと思う
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      • onl********
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        同じ車種にXとDがあってDのほうが安価で燃料代が安くついて走りが良いとしたら、そりゃDを買う。
        発売前に価格が違いすぎることについて社内で異論は出なかったのであろうか。
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        • ミスター２
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          せっかく皆忘れかけているんだから蒸し返すなよ！
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          • mey********
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            なるほど、こういう技術だったんですね。
            でも進化してデメリットが解消されたディーゼルや、すでにこなれたハイブリッドなどと比べると商品としての優位性はもうなかったのですね。
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            • ike********
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              良くも悪くもマツダはこういう技術者だけが喜ぶ技術が多い。すごい技術だ〜、夢の技術だ〜って開発者は言うが、乗ってみると体感できない。
              特にパワーがあるわけでもなく、燃費が良いわけでもない。価格が高いだけ…。
              返信1件
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              • 新瑞B
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                エンジニアによる技術の押し売りはいけません。
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                • ヒロR
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                  走りのためでも燃費のためでもない、自己着火させることを目的とした技術者の趣味のエンジン
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                  • 昭和オヤジ
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                    手段が目的になってしまう。で、後付けで活かす方法を考える。ロータリーと同じ失敗だ。
                    スムーズにな回転ならV6を磨けばよかった。燃費なもディーゼルを極めつつあったのに…。
                    二代目でのデミオとかアテンザとかMPVとか真面目なマツダ車は好きだけどね。
                    返信2件
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                    • けったましーん
                      違反報告
                      マツダの前宣伝と違って存在意義がなさすぎるエンジンで業界騒然となったな。ロータリーに続いて市販するレベルの仕上がりじゃなかったし、アップデートで進化すると言いながらベータ版のような状態のまま放置。
                      返信0件
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