■いつの時代も新たなスーパーカーを目指した「NSX」
いまから31年前の1990年、ホンダから1台のスーパースポーツが登場しました。それが初代「NSX」です。
日本初のミドシップスーパースポーツとして開発され、オールアルミボディ、3リッターV型6気筒VTECエンジンなどの最新技術に加えて、スーパースポーツのパフォーマンスを「いつでも/誰でも/どこでも乗れる」というフレキシブル性が、NSXの車名を意味する「新しいスポーツカーの経験(New Sportscar eXperience)」のひとつでした。
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みんなのコメント
ホンダのソフト作りはその前のフィットHV(3代目)のi-DCD制御、シビックタイプR(FK2)のトラクションコントロールでも酷評を受けている。