トヨタの新型コンパクトSUV「C-HR」の売れ行きが絶好調だ。トヨタ自動車の19日の発表によると、C-HRの12月14日の発売から1ヶ月後(営業日ベース)となる1月19日時点の受注台数は、約4万8000台。大ヒットといえる売れ行きだ。
ちなみに現行トヨタ プリウスは発売1ヶ月で10万台、電動駆動モデルのe-POWERを追加した日産ノート改良モデルの販売状況は3週間で2万台(4週間換算だと2万6666台)だった。
C-HRは、全長4360mm(カローラとほぼ同等)のコンパクトな5ドアハッチボディに1.2リッターターボ(116ps)または1.8リッターハイブリッド(システム最高出力122ps)を搭載する。これまでホンダ ヴェゼルの独壇場だった省燃費タイプのコンパクトSUVで、ハイブリッドモデルは30.2km/L(JC08モード)の燃費を達成している。
受注分のパワートレイン内訳は、ハイブリッド3万7000台に対してターボ車6000台で、77%の顧客がハイブリッドを選択している。
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