“レトロ顔”のスズキ「軽SUV」登場!? ゴツカワイイ！ 新型ボディキット「ハスラーカントリー」発売

■スズキ「ハスラー」をゴツカワに顔面整形！

2022年12月23日、自動車用カスタマイズパーツを展開するDAMD（以下ダムド）は、スズキ「ハスラー」用エアロパーツ「HUSTLER COUNTRY（以下ハスラーカントリー）」を発売しました。

ハスラーは、2014年にその初代モデルが登場した軽SUV。現行モデルは2019年に登場した2代目モデルです。

力強さと可愛さを併せ持つ外観に、大径タイヤや悪路走破性の高い4WDシステムを採用し、アウトドア志向のユーザーを中心に人気を博しています。

ダムドではそんなハスラー向けには、クラシック&アウトドアテイストを盛り込んだ2種類の異なるコンセプトのボディキット「HUSTLER CARABINA（カラビナ）」と「CLASSICO（クラシコ）」をすでに販売中。

そして今回、新たなラインナップとして、新作ボディキット「ハスラーカントリー」を発売しました。

ハスラーカントリーは、豪快なフォルムにキュートさが光る”カワイルド”がコンセプトの新たなボディキット。

荒野を走るクロカンのような力強さもありながら、ちょっと気の抜けた丸みも感じる雰囲気を持ち合わせた「ゆるめな」軽クロスカントリーに仕上がっています。

まず未塗装品が先行販売され、塗装済みパーツの発売は、2023年春頃の発売を予定しています。

消費税込み価格は17万3800円です_。

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ダムドは、ハスラーカントリーについて以下のように説明します。

「ダムドのアイコンとなりつつある『懐かしいのに新しい “ニューレトロ スタイル”』はそのままに、さまざまなアウトドアライフを楽しむユーザーに寄り添ったボディキットです」

ダムドでは、ハスラーをすでに所有するユーザーへのパーツ単体の販売をもちろん、ダムドパーツを新車から装着した状態で、クルマごと“まるっ”と買える「ダムド カスタムコンプリートカー」の販売も全国300店舗以上のダムド特約店でおこなっており、新車としてダムドのパーツが取り付けられた車両を購入することが、可能です。

Comments

ディーラーでは買えないんでしょ？

僕のスイスポは湾岸でイエローバードって呼ばれているんだ。