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リーフが中韓EVに完敗!? ヒョンデとBYDは装備も価格も納得のデキだった
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 EV時代は確実に現実のものとして迫ってきた。欧州勢をはじめとして、韓国、中国のメーカーも日本市場にEVを送り込んでいる。日本のEVはそれらを迎え撃つことができるのか!? 韓国のヒョンデ IONIQ5と中国のBYD ATTO3を対象に、日本の日産リーフと徹底比較!!

※本稿は2023年2月のものです
文/片岡英明、写真/ベストカー編集部、撮影/中里慎一郎、平野学
初出:『ベストカー』2023年3月26日号

リーフが中韓EVに完敗!? ヒョンデとBYDは装備も価格も納得のデキだった

■仕向け地ごとの使い勝手を徹底

BYD ATTO3(中国)。

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みんなのコメント

127件
  • いわゆる揚げ足取りや、重箱の隅をつついたりしている場合ではないですよ。待ったなしのEV戦争なのですよ!!
  • 日本で売れているかいないかは別として、恐れている事が起きつつあるのは間違いない。スマホ同様、EVについても日本人ですら日本メーカーが選択肢に入らなくてなってきている。日本の技術があれば、すぐ追いつくだろうと思っている人も多いかもしれないが、もうこれ以上遅れ、このままEVが主流になったら取り返しのつかない事になる。すぐにでもデザインの良い高性能車を低価格を投入してインパクトを与え、市場に日本メーカーの存在感を与えておく必要性がある。もちろん技術力があれば・・・だが。今のところ高価格、低性能、低デザインなので。なりふり構わずパクリでもなんでもやるべき。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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