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完成度の高さがヒットの理由? 大人気となった昭和のセダン3選

掲載 更新 くるまのニュース 7
完成度の高さがヒットの理由? 大人気となった昭和のセダン3選
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■完成度が高くてヒットした昭和のセダンを振り返る

 今では需要が少なくなってしまったセダン。各メーカーともラインナップの減少が続いている状況で、もはや復活する兆しもありません。
 
 しかし昭和の時代には、セダンといえばファミリーカーやパーソナルカーとして、隆盛を極めていました。

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 とくに1970年代の終わりから1980年代終わりにかけては性能的にも向上し、デザインも洗練されたセダンが数多く誕生。

 そこで、完成度の高さからヒットした昭和のセダンを、3車種ピックアップして紹介します。

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みんなのコメント

7件
  • ブルーバード、お前の時代だ!という宣伝文句のとおりこのクラスナンバーワンの販売台数を誇り、一時代を築きました。なかでもモデル半ばで追加された4ドアハードトップは、このクラスにも4ドアハードトップの需要がある金鉱脈を掘り当てた記念すべきモデルと言えましたね。
  • この頃には欧州車の高剛性や高速安定性が
    国産車をはるかに上回ることは誰もが知っ
    ていた。
    でもそれはメルセデス社の高額で大きな
    車種だから当たり前と思われてたのが、
    国産車と殆ど変らないサイズの190Eが
    発売され歴然と差を見せつけられましたね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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