ホンダの軽乗用車「N-BOX」が2017年度(2017年4月-2018年3月)の新車販売台数でナンバーワンに輝いた。同モデルの販売台数は22万3449台に達し、軽自動車の年度累計販売で3年連続ナンバーワンになると同時に、登録車を含む乗用車全体でも第1位となった。
販売2位のトヨタ プリウスには7万4366台の大差をつけた。ホンダ車が暦年・年度ともに首位を獲得したのは2002年度に「フィット」が達成して以来、15年ぶり。
N-BOXは、2011年12月に誕生。2012年7月には「N-BOX+」(2017年8月に販売を終了)を、2014年12月には個性的なスタイリングをまとう「N-BOX SLASH」を追加し、ラインアップを拡充した。累計登録台数にはこれら3モデルが含まれる。ただ、販売の9割以上を占めているのはN-BOXで、単独でも十分に首位に立てる人気ぶりだ。N-BOXは2017年9月にフルモデルチェンジを実施し、販売に弾みをつけた。
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