“ハードトップ” あのカッコいいスタイルはなぜ消えた?
昨今、あまり聞かなくなった自動車用語のひとつに「ハードトップ」がある。
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ハードトップとはふたつの意味があり、ひとつはオープンカーにおいてソフトトップの対義語として使われ、布など軟らかい素材(ソフト素材)ではなく、樹脂や金属など硬い素材(ハード素材)でつくられたルーフを示す。
もうひとつはボディ形状。ボディサイドのウインドウの中ほどにBピラーを持たない車体構造のことだ(表現によっては4ドアでもハードトップはセダンとは違うボディタイプに分類される)。
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みんなのコメント
車の条件だった。
当時の4ドアセダンはファミリーカーやオジサン車の
定番で新車価格も2ドアより安い設定だった。
一説によると4ドアセダンの方がコスト高だったらしい。
4ヂアセダンでカッコ良かったのは日産のセドグロや
ブルーバードのピラーレス4ドアハドトップもカッコ良かった。
リヤガラスを下まで下げて、フルオープン状態になるのは230と330セドグロくらいじゃないかな?
430以降になるとリヤガラスが三角型に残るようになっちゃったんだよね。
ローレル以下のサイズの車もフルオープンにはならない。