現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > グレーカラーがクール!シンプル・イズ・ベストな洗車アイテム登場 RHET.

ここから本文です

グレーカラーがクール!シンプル・イズ・ベストな洗車アイテム登場 RHET.

掲載
グレーカラーがクール!シンプル・イズ・ベストな洗車アイテム登場 RHET.

カー用品・パーツ [2024.02.26 UP]


グレーカラーがクール!シンプル・イズ・ベストな洗車アイテム登場 RHET.
 ダイレクトメール事業などを手掛けるディーエムソリューションズ(本社:東京都武蔵野市)はこのほど、自社運営カーケアブランド「RHET.(レト)」のブランド第3弾製品としてカーウォッシュスポンジなど、新たに4アイテムをラインナップに追加した。

ジムニーの“ゴツゴツ感”アップでワイルドに。専用ドレスアップパーツ新登場

 RHET.は「rhetoric(レトリック)=飾り立てる」ことをやめ、質にこだわった商品と、生活のワンシーンに馴染むデザインで、自然体でカーライフを楽しむことを提案するカーケアブランド。

 今回新たに追加された製品は「カーウォッシュスポンジ」「ツイストパイルマイクロファイバークロス」「フォールディングバケツ」「スタッキングツールボックス」の4アイテム。

 さらに、発売中の「カーボンナノチューブコーティング」「カーボンナノチューブ」を全てセットにした「コーティングBOXセット」も発売。そのほかにも、さまざまなニーズに合わせたセットを多数用意する。


【カーウォッシュスポンジ】洗車キズを付けにくいプロファイル加工

カーウォッシュスポンジ
 表面を波型に凸凹を施すプロファイル加工をスポンジ両面に採用したカーウォッシュスポンジは、凸面で圧力を分散させつつ、凹面で空気と泡を含むことで、なめらかな滑りを実現。洗車キズを付けにくく、コーティング車の手洗い洗車も安心。

 さらに、強度のある芯を中層に入れることで、持ちやすさをアップ。カーブを施したオリジナル形状が手にフィット。強く握り込む必要がないため、撫でるような洗い心地を実現する。


【ツイストパイルマイクロファイバークロス】大判サイズで洗車時間も短縮

ツイストパイルマイクロファイバークロス
 ツイストパイルマイクロファイバークロスは、拭き上げ時間を短縮できる、軽い拭き心地の大判クロス。ナイロン20%配合の分割繊維が、優れた吸水性と軽い拭き心地を両立する。

 約900mm×700mmの大判サイズで、拭き上げ回数を少なくできるため、洗車時間も短縮。コーティング済みのミドルサイズSUVなら、絞らず拭ききることができる。


【フォールディングバケツ】洗車からアウトドアまで、様々なシーンで活躍!

フォールディングバケツ
 容量11L、直径24.5cm、高さ27.5cmの使いやすいサイズの折り畳みバケツで、内側にPPコーティングを施したポリエステル製。片手で持ち上げられる取っ手付きで、洗車だけでなく、キャンプ、釣りなど、シーンを選ばず使用可能だ。

 使わない時はワンタッチで約5cmの薄さに折り畳むことができ、専用収納ケースは収納ケースの片側にメッシュ素材を採用し、通気性を確保している。


【スタッキングツールボックス】踏み台やテーブルにも使える収納ボックス

スタッキングツールボックス
 踏み台やテーブルにも使える、防水仕様のスタッキングツールボックスは、容量24.5L、最大収納重量20kgの実用サイズ。RHET.の洗車アイテムをすっきり収納できる。

 パッキン付きでしっかり防水・防塵。レジャーの細かなアイテムの整理整頓にも便利な仕切り付きの小物入れも付属する。耐荷重500kgのため、洗車時の踏み台やキャンプ時のテーブルや椅子としても使用可能だ。


製品概要
カーウォッシュスポンジ
素材:エーテル系ポリウレタンフォーム(三層構造)
 外側:ECS
 内側:EMO
本体 サイズ:約120×60×190mm

ツイストパイルマイクロファイバークロス
素材:ポリエステル/ナイロン
本体 サイズ:約900×700mm

フォールディングバケツ
本体 素材:ポリエステルPVCコーティング・PP
持ち手 素材:スチール、EVAスポンジ
本体 サイズ:直径24.5cm、高さ27.5cm
ケース サイズ:直径26cm、高さ5cm
梱包内容:本体、ケース

スタッキングツールボックス
本体・フタ・バックル・ハンドル・トレー・仕切板 素材:ポリプロピレン
パッキン 素材:発泡ポリエチレン
外寸:約W518×D360×H345mm(ハンドル直立時 H490mm)
内寸:約W370×D250×H265mm(トレー使用時 H198mm)

RHET.[レト]公式HP:
https://rhet.jp/

ディーエムソリューションズ 公式HP:
https://www.dm-s.co.jp/

【あわせて読みたい】

https://www.goo-net.com/magazine/knowhow/accessories/219687/

こんな記事も読まれています

あまり重いと走行不可能! 重い積み荷の巨大トラックは「何トン」まで公道を普通に走ってOK?
あまり重いと走行不可能! 重い積み荷の巨大トラックは「何トン」まで公道を普通に走ってOK?
WEB CARTOP
ホンダが認証不正で会見 対象車種の累計販売は325万台 「遵法性の意識に大きな問題」
ホンダが認証不正で会見 対象車種の累計販売は325万台 「遵法性の意識に大きな問題」
日刊自動車新聞
“カツカレー”のようなクルマの進化──新型BMW X6 xDrive 35d M Sport試乗記
“カツカレー”のようなクルマの進化──新型BMW X6 xDrive 35d M Sport試乗記
GQ JAPAN
新デザインになった「ゆるキャン△ピングカー」イベント展示とオフィシャルグッズ販売が決定!
新デザインになった「ゆるキャン△ピングカー」イベント展示とオフィシャルグッズ販売が決定!
乗りものニュース
エステバン・オコン、今季限りでアルピーヌを離脱「次の計画はすぐに発表する」
エステバン・オコン、今季限りでアルピーヌを離脱「次の計画はすぐに発表する」
motorsport.com 日本版
ルノー「カングー」でこだわりの趣味を満喫!最長1年間貸与のモニターキャンペーン第3弾
ルノー「カングー」でこだわりの趣味を満喫!最長1年間貸与のモニターキャンペーン第3弾
グーネット
シボレー「コルベット E-RAY」発表 史上初の電動化&AWD車 加速性能は歴代最速に
シボレー「コルベット E-RAY」発表 史上初の電動化&AWD車 加速性能は歴代最速に
グーネット
ホンダ、新エアロにより最高速は向上も残る課題。新エンジン投入はサマーブレイク後の見込み/第7戦イタリアGP
ホンダ、新エアロにより最高速は向上も残る課題。新エンジン投入はサマーブレイク後の見込み/第7戦イタリアGP
AUTOSPORT web
ザ・ニッポンの高級車の進化──新型トヨタ・クラウン・クロスオーバー試乗記
ザ・ニッポンの高級車の進化──新型トヨタ・クラウン・クロスオーバー試乗記
GQ JAPAN
トヨタの豊田章男会長、不正発覚で陳謝 「間違いをした時は一度立ち止まる」 認証プロセス管理の仕組みは年内に構築
トヨタの豊田章男会長、不正発覚で陳謝 「間違いをした時は一度立ち止まる」 認証プロセス管理の仕組みは年内に構築
日刊自動車新聞
ボルボの最新BEV「EX30」の全身に息づく"ほどよきこと"の魅力
ボルボの最新BEV「EX30」の全身に息づく"ほどよきこと"の魅力
@DIME
トヨタが発表した不正行為と対象車種の一覧
トヨタが発表した不正行為と対象車種の一覧
日刊自動車新聞
「5ナンバー車」もはや中途半端? 規格を守る意義 “ちょっと幅出ちゃって3ナンバー”と、実際違いあるか
「5ナンバー車」もはや中途半端? 規格を守る意義 “ちょっと幅出ちゃって3ナンバー”と、実際違いあるか
乗りものニュース
『フェルスタッペン×アロンソ』“最強タッグ”の可能性はあったのか? レッドブル重鎮マルコ「チームを良い方向に進めるのは難しかっただろう」
『フェルスタッペン×アロンソ』“最強タッグ”の可能性はあったのか? レッドブル重鎮マルコ「チームを良い方向に進めるのは難しかっただろう」
motorsport.com 日本版
[サウンド制御術・実践講座]「タイムアライメント」を使いこなせると、演奏を立体的に再現可能!
[サウンド制御術・実践講座]「タイムアライメント」を使いこなせると、演奏を立体的に再現可能!
レスポンス
【途中経過】2024年スーパーGT第3戦鈴鹿 決勝1時間半時点
【途中経過】2024年スーパーGT第3戦鈴鹿 決勝1時間半時点
AUTOSPORT web
そろそろ“フルモデルチェンジ”!? 17年モノ「ミニバン」に10年モノ「セダン」も!? ロングライフな「国産車」それぞれが愛される理由とは
そろそろ“フルモデルチェンジ”!? 17年モノ「ミニバン」に10年モノ「セダン」も!? ロングライフな「国産車」それぞれが愛される理由とは
くるまのニュース
【SUPER GT Round3 SUZUKA GT 3 Hours RACE】37号車Deloitte TOM’S 笹原&アレジ組がGT500初優勝!GT300は777号車D'station Vantage GT3が完勝
【SUPER GT Round3 SUZUKA GT 3 Hours RACE】37号車Deloitte TOM’S 笹原&アレジ組がGT500初優勝!GT300は777号車D'station Vantage GT3が完勝
Webモーターマガジン

みんなのコメント

この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

162.5236.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

2.8270.0万円

中古車を検索
フィットの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

162.5236.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

2.8270.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村