最新型のM4クーペコンペティションと並ぶのは、2003年5月に日本で予約受注が開始されて同年9月以降からデリバリーがスタートしたE46のスペシャルモデル「M3 CSL」だ。1970年代に欧米のツーリングカーレースで大活躍した3.0CSLなど一連のライトウエイトモデルの「M」スピリットが息付く同モデルに改めていま乗ってみた。(Motor Magazine2021年6月号より)
ホモロゲーションモデルがからスタートした「M3」
2003年暮れに日本で初度登録されたE46のM3 CSL。そのハンドルを久しぶりに握った。
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みんなのコメント
いまや、代名詞のNA直6を捨て去り、ターボですら直6は一部のクラスかつ上級グレードに残すのみ。
スペック上は過去の直6より近年の直4ターボの方が高くても、官能性では大きく劣る。これはBMWが犠牲にしてはいけない部分じゃないのか。
挙げ句に1シリをFF化するという暴挙…。
そして中国偏重主義を推し進め、中国人好みにデザインは下品になっていく一方。
いまでは駆け抜ける喜びはどこへやらで、中国人に好かれるためにグリルをデカくしていくことしか考えてない…。
F10の5シリ辺りまではBMWらしさを貫いてましたが、以降はもうメルセデスやAudiと何が違うのかわからん。
デカすぎずなくオーラ感もあり、乗り換えずに頑張ります。