ジープ グラディエーター(Jeep Gladiator)
現行モデル発表日:2021年11月30日
車両価格:960万円
四半世紀ぶりに復活
ラングラー譲りのラギッドなデザインと走破性を誇る、26年ぶりに復活したピックアップトラックがジープ グラディエーター。
いざ挑まん、アタック!「1ナンバー」!!「楽しみの世界はどれだけ広がるのだろう」フィアット プロフェッショナル デュカト バン L2H2 × ジープ グラディエーター ルビコン
JL型ラングラー アンリミテッドをベースに、ホイールベースを480mmも延長。さらにダブルキャブボディとすることで、余裕のある乗員空間と広大な荷室を両立。最大3470kgの牽引能力も持ち、その存在感、迫力はラングラー以上とも言える。
日本仕様のグレードはジープ最強のオフロード性能を持つ「ルビコン」。右ハンドルのみの設定。
ジープ グラディエーター 主要諸元
全長:5600mm
全幅:1930mm
全高:1850mm
ホイールベース:3490mm
車両重量:2280kg
エンジン:3.6L V6
駆動方式:4WD
トランスミッション:8速AT
乗車定員:5名
[ アルバム : ジープ グラディエーター はオリジナルサイトでご覧ください ]
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ヒロミが「前から欲しかった!」 全長5.3mも狭い道スイスイで“伊代”カンゲキ!? オレンジが眩しい「トライトン」納車を報告
新型「“R36”GT-R」まもなく登場か!? 4.1リッターV6搭載で1000馬力発揮!? 旧型デザイン採用の「和製スーパーカー」生産状況を公開
国民ブチギレ!? なぜ「13年」で“自動車税”高くなる? 軽自動車は20%加算も!? 理不尽な重課措置に「車持ってるだけで罰金だ!」「国民イジメ!」の声
イマでも「100万円台」から買える! “軽”じゃない「安く」て「運転楽しい」国産MT車3選
増殖する軽乗用車! 保有台数は80年代末の「13倍」、なんでこんなに人気なのか
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?