初代フィアット600は革新的な小型車
フィアットの電気自動車(BEV)に600eが加わった。先に登場した500eに続くBEVの第2作目となるが、注目したいのはその車名だ。
フィアットにとって小型車の礎として1955年に登場し、大成功を収めた傑作車の名がBEVに受け継がれたのである。そこで初代フィアット600はどのようなクルマだったのか? アバルト版や2代目を含めたヒストリーを振り返る。
600(イタリア語でセイチェントと読む)が登場以前のフィアットは、フロントエンジンで後輪を駆動するオーソドックスなクルマ造りだった。
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