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EVにも多様性、ヒョンデの提案は「究極に遊びつくす」 アイオニック5Nが国内販売開始
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注目の販売価格は858万円

高性能四輪駆動システムをベースに、84.0kWhの高出力バッテリーと、ハイパフォーマンスEVのために開発された熱管理システム(サーキット走行時に一定の温度以上に上がらない)を始めとする専用設計を有する「アイオニック5 N」。

【画像】ついに日本導入 ヒョンデの意気込み伝わる発表会とアイオニック5 Nのすべてのフォトをみる 全123枚

最高出力650psとEVならではの機能性を備えた、ハイパワーだけではないハイパフォーマンスな日常スポーツカーだという。

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みんなのコメント

13件
  • ぺーぺー
    こう言った反日国の記事は掲載料0円とかにしてもらえます?
  • sak********
    80Kwのバッテリーであれば重量は500Kgを越える。
    大人8人分の重量だ。
    そのような大重量を車室の邪魔にならない場所に何とか積載出来たとしても、常時その大重量が車体に負担を強いるし、足回りのタイヤやばねダンパー、リンク機構にも負担がかかるので、大型化したり強度をあげねばならない野で、車体重量はどんどん重くなり、トラック並みになっていく。
    普段は一人しか乗らない車で、2トンを超えるとらっくなみの重量で、物を運送して社会に貢献する訳でもなく、只々道路痛めてタイヤと共に粉塵をまき散らし、製造時にはすでにガソリン車の10万Km走行分のCO2を排出してしまっているというのが、この手の大重量BEVの本性だ。
    つまり、エコでも何でもない。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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