Lamborghini Aventador SVJ Roadster Xago Edition
ランボルギーニ アヴェンタドール SVJ ロードスター ザゴー エディション
ベントレー、新型ベンテイガの生産を開始。まずはV8モデルからデリバリーをスタート
オンライン・パーソナライゼーションをスタート
アウトモビリ・ランボルギーニは、10台限定の特別仕様「アヴェンタドール SVJ ロードスター ザゴー エディション」のオンラインオーダーをスタートした。
ザゴー エディションは、新たに立ち上げられた「バーチャル・アド・ペルソナム・スタジオ」を記念して製作。この新たなオンラインサービスにより、世界中のカスタマーがイタリア・サンタアガタを訪れることなく、パーソナライゼーション プログラム「アド・ペルソナム(Ad Personam)」を利用できるようになった。
バーチャル・アド・ペルソナム・スタジオは、カスタマーの希望や好みを的確に実現するコンサルティング機能を備えており、スーパースポーツの細かなディテールに至るまで、完璧な専門知識が提供される。
オンラインでも提供される2時間のカウンセリング
ランボルギーニでは、2020年7月からディーラーを通じてショールームの営業担当者と、対面またはオンラインで約2時間の初回カウンセリングを予約することができるようになった。
ディーラーでは実際に展示されているアド・ペルソナムの豊富なオプションを前に、ランボルギーニのスペシャリストからの説明を受けられ。一方オンラインカウンセリングでは、希望するモデルをバーチャル・アド・ペルソナム・スタジオで疑似体験できる。アド・ペルソナムの専門スタッフからビデオチャットを介してデザインや装備の提案を受けながら、スマートフォンでクルマの外観やディテールをチェックすることも可能だ。
バーチャル・コンサルティング終了後には、カスタマーの元に内外装のレンダリングや素材のサンプルまで含めた仕様提案が送られる。
自然界を象徴する「六角形」のモチーフを採用
今回登場した、アヴェンタドール SVJ ロードスター ザゴー エディションは、土星の北極周辺にある六角形の雲、そして自然界に存在する六角形の構造的強さからインスピレーションを得て開発。エクステリアやインテリアの各所に、ランボルギーニ・デザインにおける象徴的な「ヘキサゴニータ(六角形)」のパターンが与えられている。
自然界における六角形の形状は、惑星から蜜蜂の巣まで、強固さと深い安定性を表現。それはあらゆる事象が存在するなか、エネルギーと自然発生的な静寂との調和を表していると言えるだろう。
ザゴー エディションのエクステリアは120時間をかけて製作。アド・ペルソナム専用コントラストカラーをベースに、各部に六角形のシルバーエフェクトが入れられた。足元にはグロスブラック・ニレオ・アドペルソナム・リムがチョイスされている。
80時間かけて製作されるインテリアは、エクステリアに合わせた特別なコントラストカラーリングに、専用のヘキサゴニータ・シートパターンを採用。また、限定10台それぞれに、シリアルナンバープレートが配されている。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
新車採用が「義務化」! でも後退時「バックモニター」だけで動くのは「危険すぎ」!? “カメラ”に映らない「死角」がヤバかった
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
高速道路を使わないユーザーには無駄? 「三角表示板」がなぜか標準装備にならないワケ
「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?