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昨年の「ドベ」スタートからまさかのポールポジションスタートへ! 真夏のカート耐久レース「K-TAI」にWEB CARTOP編集部の若手が再挑戦

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昨年の「ドベ」スタートからまさかのポールポジションスタートへ! 真夏のカート耐久レース「K-TAI」にWEB  CARTOP編集部の若手が再挑戦

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■WEB CARTOP井上が昨年に引き続きK-TAIに参戦

手軽だが本格的! 感動はスーパーGTと変わらない! カート初心者編集部員がもてぎのフルコースカートレース「K-TAI」に参戦してみた

■今年はまさかの位置からスタートとなった

■大きなトラブルもなく昨年以上の結果を残すことができた

 今年も真夏のカートレースに参戦!

 さて。ここ数カ月にわたって”ボンクラ井上”として執筆させていただいた「国内Aライセンスを取ってみた」「メディア対抗ロードスター4時間耐久レースに出てみた」というふたつのモータースポーツ参戦記ではあるが、ある声が筆者の元に届いた。

「レースとか出てみたいけど、クルマは高いしほかの費用もかなりかかるじゃん。敷居高すぎるだろ!」

 ごもっとも。私だって、もしこのような恵まれた環境にいなければ、多分1度も公式レースなぞ走ることなく人生を終えていたはずだ。

 そこで今回は、”頑張って”友人などの仲間内でチームを組めば”誰でも出られる”、レーシングカートを使ったお手軽なレース参戦記をお伝えしたい。もしかすると、あのとき置いてきた青春を思い出せるかもしれない!? ちなみに”誰でも出られる”と言った理由は後述する。

 今回、筆者は昨年に引き続き、名門「クラブレーシング」からモビリティリゾートもてぎにて、7月16~17日で開催された真夏の祭典「もてぎKART耐久フェスティバル“K-TAI”」に参戦させて頂いた。ちなみにこの「クラブレーシング」は、K-tai初開催時の23年前からずっと参戦している皆勤賞チームでもあり、かつてはレジェンドレーサーの故 高橋国光さんや、現在モータージャーナリストとして活躍する一流ドライバーも所属していた歴史あるチームだ。そのほか、Joy耐などにも参戦歴がある。

「K-TAIがどんなレースなのか?」という大まかな流れなどは、筆者による昨年の参戦記を参照していただきたい。

 さて、今回だがまず最初に、WEB CARTOP及びCARトップから参戦するメンバーに1名変更が入った。前回出場のWEB  CARTOP 乾 ひかりから、CARトップ期待のホープ、渡邊伊緒奈へスイッチ。彼女はプライベートでもカートに乗るなどまずまずの経験をもち、WEB CARTOPでもお馴染みのジャーナリスト、中谷明彦さんからも直接指導を受けている。自身も走る前から気合い十分と言ったところ。残りは昨年同様、百戦錬磨のWEB CARTOP石田と筆者井上だ。ちなみに井上は、渡邊と同じチーム(号車)となっている。

 前日は、丸1年ぶりとなる、全長約4.8kmのもてぎ本コースで練習走行を実施。「まったく乗れないんじゃないか?」と不安しかない筆者であったが、不思議と体は覚えているようで、5周も走ればあら不思議。レースペースで周回することもわりと余裕だった。なお、昨年は96号車の担当であったが、今年は95号車の担当となったほか、チームメンバーにも若干変更が入ったが、皆年齢も近く、クルマ好きで普段から何かしら乗っているといった人たちなので安心だ(のちのメディア対抗ロードスター4時間耐久レースで戦う人もチーム内にいたが、このときは知る由もない)。

 そして、本番前日の練習日も終わりに近づき、装備チェックや車検を終えた段階くらいでひとつ、とんでもないニュースが我々のもとに入ってきた。なんと我らが95号車、ポールポジションを獲得してしまっていたのだ!

 予選ではタイムを測ったりはするものの、スーパーGTなどのようにこれでグリッド順は決まらない。K-TAIは抽選(くじ引き)でグリッド順が決まるのだ。今年の参戦台数は99台とのことで、ランダムで位置が決まるのだが、まさかポールポジションを引くとは……。なお、くじを引いたのは別の号車を担当する田中くん。なんだか申し訳ない気持ちになってしまった。本人も自身のマシンでないと嘆いていた。

 これは余談であるが、筆者井上は昨年の96号車のくじ引きを担当していた。ここで私が引いたのはなんと逆ポールとなる最後尾! 去年は1番後ろで今年は1番前とはナニゴトなんだ? 労せずして一気に約100台ごぼう抜きを達成したことになるぞ(!?)。

 このとんでもないニュースのあとは、スポンサーさまからの提供による食材を使った恒例のBBQを行い、新メンバーたちと親睦を深めつつ、飲めや歌えのどんちゃん騒ぎをしたところで翌日に備えることにした。

 充実の内容にあっという間に7時間経過!

 7月17日、いよいよ本番がやってきた。先述のように筆者が乗る95号車はポールポジションという最高の位置からスタートとなる。

 クルマ好きと言うもの、誰だってポールスタートを体験したいはずであるから、今回のスタートドライバーは前日のBBQでジャンケンで決めた。結果は筆者井上。運任せではあるにしろ、やはりなんか申し訳なさがある。

 ちなみにポールポジションを獲得すると、スタート前のインタビューや「ポールポジション賞」といった賞典も用意される。引いたメンバーはこの号車の人じゃないのにいいのか!?

 このレースでは、マシンはピットを出てから1周走って自身のグリッドに並べる方式となっており、9時のスタートを前に続々とマシンが各グリッドに集結する。参加台数99台が後ろにズラッと並ぶ光景は圧巻だ。ただし言い換えれば、この後ろにいる98台がスタート直後に全部95号車に襲ってくるとも言える。そう考えるとなんともおっかない光景である。

 インタビューを受けたり、YouTubeにその模様がライブ配信されたところで、いよいよスタート時間がやってきた。今回の目標はせっかくなので「ポールトゥウィン」という、なんとも馬鹿げた目標を個人的に掲げてみた。言うのはタダなので。

 そんなこんなしているうちに、先導車に1周引っ張られつつのローリングスタートが行われ、ついに「もてぎKART耐久フェスティバル“K-TAI”」の戦いの火蓋が切って落とされた!

 さぁ95号車と井上、1コーナー目がけてアクセル全開で飛び込む! と言いたいところだが、スタートしてものの10秒でいきなり数台に抜かれてしまい、1コーナーの立ち上がり時点ですでに5~10位前後。昨年に引き続き筆者が乗るこのカートは、変速機がないシンプルな乗り物ゆえ、個体差やセッティング(主にスプロケット)、ドライバーの体重で物凄く性能が変わる(ミッション付きのよりハイスペックなマシンも存在する)。

 筆者は体重で言えばかなり軽量なのだが、そのほかの要因によってあれよあれよと順位が下がる。1周走った段階でもう何位かわからないではないか! ざっと見たところ30位前後か? そもそもがヘタクソであるとかなんとか理由は山ほどあるが、開始3分程度であまりにも不甲斐ない結果となった。

 とはいえこれは耐久レース。スタート直後から最後までずっと首位なんてありえないし、最後尾スタートであってもずっと最後尾なんてことは、大きなマシントラブルでもない限りありえない。もっと言うと、チーム的には優勝なんて狙ってないので、とにかく安定して完走することの方が耐久レースにおいては大事だ。

 昨年、筆者はオーバーランしてグラベルから出れなくなったり、スプロケの摩耗で1時間修理になったりと、不可抗力があったにしろ散々だったので、メカトラブル以外は細心の注意を払って走行した。もちろんガス欠にも要注意だ(スタート時は4リッターしか入れられない)。

 今回の95号車は、5人の業界若手編集部員でまわすことになっており、大体1人あたり1スティントで45分くらい乗る計算。カートにはロガーがついているので、それを見たところ、カートのセッティングの都合などから、今回は昨年より5秒ほど速いタイムで走れているようだ。

 最初は今後の燃費のことも考えて、筆者はスタートして8周ほどでピットインとなった。ここで規定の1回2リットルの給油をして、また少し走っては少し給油して……といったルーティンでガソリンを少しずつ貯めるというのが、今回の95号車の主な流れ。これを続けることで最終的には満タン近くなり、最後の方はロングスティントを走れるという作戦だ。要するに、最後の方で一気に巻き返す感じだ。

 なお、このレーシングカートは排気量250cc、4ストロークのホンダ製汎用エンジンを搭載する(同社の発電機などで使われるもの)。スプロケットの組み合わせで変わるが、おおよそ100~120km/hほどの最高速度が出る。

 カートは見てのとおり地面と目線がかなり近いので、スピード感や迫力は満点だ。一説によると、体感速度は300km/h近いとか!? そしてこのもてぎは、見てのとおりよくある街のカート場のような狭いコースではないので、意外と疲労度は少ないのもトピック。ほぼアクセル全開で各コーナーをクリアできるので、なかなかの爽快感を味わえるのもこのレースならではと言えよう。

 さらに、走りながらさまざまな技を試すこともできる。カート1台に対してコース幅が半端なくあるので、ライバルが周囲にいなければある程度自由なラインで走れる。1レース中にスキルアップも十分に可能だ。実車ではあまり感じられないスリップストリームなんてのも”超”体感できる。走ってるときは風を受けているので、暑さをそれほど感じない点もうれしい。

 ただし、写真のとおり生身なのでクラッシュすると大怪我も十分ありえる。当然だがこれはレースなので、自身のため、周囲のためにも気を抜くのだけは厳禁だ。それと、スーパーGTなどと同様に各ポストでフラッグも振られるのでそれらにも気をつけるべし。

 あっという間に7時間が経過!

 この8周の間でベストラップを記録してピットイン。以降、チームメンバーのドライブに任せ、筆者の2回目スティントまで待機。メンバーと時間配分的に次の出番はおおよそ3~4時間後くらいだろうか。

 この間は、ピットの整理やピットボード出しなどを行い、チームの運営を手伝う。それにしてもこの日は暑い。7月の中旬で真夏もいいところ。じっとしていても汗が出る。けれどこの感覚、まさに青春ではないか! 私自身はスポーツ好きで、外遊びが好きなのでこうした環境は慣れっこだし歓迎だ。

 なお、一緒に参戦している石田は96号車の担当で、こちらは燃費重視のセッティングとのこと。故にタイムは稼げないのだが、安定してレースを進める。ちなみにこの号車には、自動車メディアで腕を振るう、クルマを知り尽くしたベテラン編集や、レースに何度も参戦するモータージャーナリストも所属しているだけあって死角はない。大人の余裕が漂っていた。

 97号車はカート初体験のメンバーや、クルマ系の人気女性YouTuberが所属する煌びやかなチームとなっていた。初参戦の人ばかりか、カートすらも初めてといったドライバーも多いが、クルマ好きというプライドからか、こちらも安定して周回を重ね、レースを着実に進めている様子。合間を見て、VLOG(自撮り動画を撮影しつつリポートや実況をする手法)で現場を撮影している様子なども観察したが、非常に手慣れていたのが印象的であった。

 何度も数多くのYouTuberを現場で見てきているが、彼らの動きなどにはいつも感心させられる。何せ筆者井上は、雑談は超得意な、いわゆるおしゃべりなのだが、カメラがまわると木偶の坊となるからだ。

 と、手伝いつつピットの様子をうかがい、筆者の2回目スティントが近づいてきた。前回のスティント終了から3時間後になるのだが、これがまたあれじゃないこれじゃないとバタバタしているとあっという間に過ぎる。

 2スティント目になると、朝9時のスタートとは打って変わって灼熱がドライバーを攻撃してくる。走っていれば多少は涼しいのだが、それにしたって今年の夏は異常だった。「俺のミスじゃなくて暑さでエンジンが壊れるんじゃないか?」と、マシンの心配をしたくなるほどだった。

 とか余計なこと考えつつも、まずまずのラップタイムを維持して無事に2度目の走行は終了。今年はメカトラブルもグラベルに突っ込む惨めな思いもしないで済んだとひと安心。あとはチームメンバーが無事にチェッカーを受けるのを待つだけだ!

 そしてスタートから7時間後の午後4時、ポールスタートを決めた我々95号車は、最終的に51位でチェッカーを受ける形となった。ノートラブルでの完走である! 石田が乗る96号車は53位。途中、95か96かのデットヒートを繰り広げるシーンもあった。97号車も大きなトラブルを起こすことなく安定して走行を続け、結果81位であった。これにより、全台無事に完走することが叶った。

 この達成感は耐久レースならではの醍醐味でなんとも言えない感動がある。大人になると、学生時代にめんどくさかった”チームで動く”という経験は本当になくなる。好きなことを通じて再びこういった経験ができるのは本当に嬉しいと、筆者は思っている。

 その後、表彰式内で先述のポールポジション賞の表彰やシャンパンファイト(スパークリングウォーター)によるフィナーレなどがあり、無事に2023年のK-TAIも終えることができた。なお、ポールポジション賞の表彰式ではくじを引いてくれた田中くんに登壇してもらった。貴重な経験をありがとう!

 と、ここまで「もてぎKART耐久フェスティバル“K-TAI”」の第2回目参戦記をリポートさせて頂いたが、このレース、カートを1台用意して、決められた装備さえ揃えれば誰でも気軽に参戦できるのが大きな魅力だ。ひとりで全部用意するのは大変だが、会社や友達同士でカンパを募れば、クルマを用意するより遥かに安くレースを楽しめる。カートスーツを始めとした装備も、レースで使うようなFIA公認装備と比較すれば半額程度とかなりリーズナブル。

 マシンも、新車は100万円程度する場合もあるが、中古車も数多く出まわっており、ミッションも不要なカートなのでメンテナンスも比較的容易だ。積載車も不要で、ハイエースのような箱バン1台あれば十分だ。タイヤだって、交友関係が広がれば資金が潤沢なチームから中古を分けてもらえる可能性だってあるし、そこで輪が広がればもっと参戦コストが抑えられるかもしれない。もちろん、一緒に走る仲間が増える可能性もある。

 それにこの「K-TAI」は、モビリティリゾートもてぎのフルコースをカートで7時間も走れるのだ。待機時間はチーム内の交流、ドライバー交代やメンテナンス、ゴール後の撤収など、青春時代に置いてきたあの感動を、クルマを通じて味わえるはずだ。

 クルマ好きの人は、ぜひ仲間を募って来年参戦してみてはいかがだろうか。そして来年、ぜひ筆者が走るクラブレーシングと戦えることを楽しみに待ちたいと思う。

●協力:株式会社ホンダファイナンス/関彰商事株式会社/本田技研工業株式会社/ホンダモビリティランド株式会社/株式会社ホクビー/(有)ケイズカンパニー

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