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超絶ヒットSUV新型ヤリスクロス購入ガイド 価格、お薦めグレード、ライバル、値引き

掲載 更新 29
超絶ヒットSUV新型ヤリスクロス購入ガイド 価格、お薦めグレード、ライバル、値引き

 世界的に苛烈な競争が続いている小型SUVジャンルにおいて、2020年8月の登場以来、大ヒットを続けているヤリスクロス。2021年に入ってからも快進撃を続けており、2021年1~6月の累計販売台数は55150台。ハリアー(48271台)やライズ(47964台)を抑えて国内のSUVジャンル販売台数で堂々の1位に輝いている。

 そんなヤリスクロスも、純ガソリン仕様とハイブリッド仕様が用意され、グレードごとに装備も複雑なもよう。「欲しい!」と思った皆さま、販売店へ行く前に、ぜひ当記事をじっくり読んで購入前の参考にしていただきたい。

猛暑到来! エンジンオイルと冷却水の交換を急げ! HVやディーゼルエンジンは専用のエンジンオイルが必要なのか?

文/諸星陽一
写真/TOYOTA

【画像ギャラリー】売れまくりのヤリスクロスをギャラリーでチェック!!

■ヤリスクロス登場年月と最近の改良

ヤリスクロスは2020年8月31日に発売された小型SUV。ボディサイズは全長4180mm×全幅1765mm×全高1590mm

 ヤリスクロスはヤリスと同じGA-Bプラットフォームを用いて作られたBセグメントのSUVです。日本では2020年8月に発表、発売となりました。

 2021年5月に専用キーでドアを解錠すると急アクセル時の加速を制御するプラスサポートが作動するシステムがディーラーオプションとして設定されましたが、それ以外の変更、改良は行われていません。

 グレード構成を整理しましょう。パワーユニットと駆動方式は次のようになります。ミッションはすべてCVTで、ヤリスに設定のあったMTや1.0リットルガソリンエンジンは用意されません。

・1.5リットルハイブリッド FF/4WD
・1.5リットルガソリン FF/4WD

 ガソリン車の4WDはプロペラシャフトを介してリヤに駆動を伝達する機械式4WDですが、ハイブリッド車の場合はリヤにモーターを配置したE-Fourとなります。ヤリス同様にX・Bパッケージはトヨタ・セーフティセンス(ASV=先進安全自動車)関連の装備がザックリ削られるので、購入対象から外すべきグレードです。

 ヤリスではXとX・Bパッケージの価格差が6万円と比較的少額でしたが、ヤリスクロスの場合は9万8000円と開きが大きくなります。しかし、いわゆる自動ブレーキを省略して買うのは現代的なクルマの買い方ではないでしょう。

■グレード別装備

 各パワーユニットと駆動方式のスペックは以下のとおりとなります。

●1.5リットルハイブリッド
エンジン:91馬力/120Nm
フロントモーター:80馬力/141Nm
リヤモーター(4WDのみ):5.3馬力/52Nm
ミッション:電気式CVT

●1.5リットルガソリン
エンジン:120馬力/145Nm
ミッション:ギヤ機構付きCVT

 「X・Bパッケージ」以外に標準装備されるトヨタセーフティセンスに含まれる安全機構は以下のものです。

・プリクラッシュセーフティ(昼夜歩行者、昼間自転車運転者の検知機能付きの衝突回避支援タイプ)
・レーントレーシングアシスト
・全車速追従機能付きレーダークルーズコントロール(ACC)
・オートマチックハイビーム
・ロードサインアシスト

 ヤリスではグレードによってACCが標準、またはオプションとなっていましたが、ヤリスクロスはX・Bパッケージ以外で全車標準なので、この部分で悩むことはなくなるでしょう。主要装備品の差を列記しつつ、装備品の解説をしていきます。

予防安全パッケージのトヨタセーフティセンスを廉価グレードを除いた全グレードで標準装備。高速道路等で先行車の追従走行を支援するレーダークルーズコントロール(ACC)も付属する


●タイヤ&ホイール
Z系:215/50R18+アルミホイール
G系:205/65R16+アルミホイール(Z系のものをオプション選択可、8万3600円)
X系:205/65R16+樹脂フルキャップ付きスチールホイール(G系のものをオプション選択可、6万500円)

 アルミホイールはスタイリング上欲しいという方も多いでしょうが、スチールホイールにしたからといって極端に性能がダウンするわけではありません。Z系およびG系のオプションではタイヤ&ホイールが18インチとなります。

 タイヤは消耗品で、摩耗したら交換する必要があります。マッチングがよさそうなタイヤの価格を検索したところ最低価格で18インチは1万4000円程度、16インチは1万円程度でしたのでその差は4000円、交換時には4本で1万6000円の出費高となります。

最上級のZ系グレードには18インチの大径タイヤ/ホイールが装備される。G系は16インチだが、オプションの選択により+8万3600円で同じものを装着できる


●ヘッドライト
Z系:マニュアルレベリング付きLEDヘッドライト+LEDクリアランスランプ+LEDデイタイムランニングランプ(ターン機能付き)
G系:ハロゲン+ターンランプ+LEDクリアランスランプ+LEDデイタイムランニングランプ(Z系のものをリヤコンビランプとセットでオプション選択可、7万1500円)
X系:ハロゲン+ターンランプ+LEDクリアランスランプ+LEDデイタイムランニングランプ(Z系のものをリヤコンビランプとセットでオプション選択可、7万1500円)

●リヤコンビランプ
Z系:LEDライン発光テールランプ&ストップランプ+LEDターンランプ+LEDバックアップランプ
G系:LEDテール&ストップランプ(Z系のものをヘッドライトとセットでオプション選択可)
X系:LEDテール&ストップランプ(Z系のものをヘッドライトとセットでオプション選択可)


●アダプティブハイビームシステム
Z系:オプション(9万9000円、一部装備とセット)
G系:装着不可
X系:装着不可

 LEDヘッドライトは夜間走行時の見えやすさをアップすると考えられがちですが、かならずしもそうとは言い切れません。晴天時の夜ならばLEDのヘッドライトはくっきりとした見え方で対象物が見やすくなりますが、少し霧が出ているような状態ではハロゲンのほうが見やすいこともあります。

 また降雪時の場合、ハロゲンはヘッドライトのレンズに付着した雪を熱で解かすことができますが、LEDは発熱が少ないので雪が解けにくいということがあります。ただし、スタイング的にはヘッドライトから白い光を放つLED式はスタイリッシュに見えます。

 また降雪時の場合、ハロゲンはヘッドライトのレンズに付着した雪を熱で解かすことができますが、LEDは発熱が少ないので雪が解けにくいということがあります。ただし、スタイング的にはヘッドライトから白い光を放つLED式はスタイリッシュに見えます。


●メーター
Z系:オプティトロン(ハイブリッドは専用タイプ)
G系:デジタル(ハイブリッドは専用タイプ)
X系:デジタル(ハイブリッドは専用タイプ)

ダッシュボードにソフトパッドを採用した質感の高いインテリア。最上級グレードのZはダークブラウンのシートと本革巻きステアリングを装備

 ヤリスクロスのメーターはZ系がオプティトロン、G系とX系がデジタルとなります。オプティトロンメーターというのは初代セルシオから採用が始まったメーターで、指針なども自発光タイプとなる非常に高級感が高いものです。

 デジタルメーターというのは、いわゆる液晶タイプのメーターとなります。デジタルメーターでも機能的には何ら問題はありませんが、メーターはつねに見ているものなので高級感のあるオプティトロンメーターに魅力を感じる人は多いのです。ハイブリッド車とガソリン車では表示する内容が異なりますので、それぞれ専用タイプとなっています。

●シート地
Z系:合成皮革+ツィード調ファブリック
G系:上級ファブリック
X系:ファブリック


●フロントシート
Z系:ヘッドレストセパレート型(運転席6ウェイパワー)
G系:ヘッドレストセパレート型
X系:ヘッドレスト一体型


●リヤシート
Z系:4/2/4分割可倒式ボトルホルダー2コ付き
G系:4/2/4分割可倒式ボトルホルダー2コ付き
X系:6/4分割可倒式

 Z系のシートはコンビカラーとなり高級感があふれるものとなります。また、運転席のみですがパワーシートが装着されます。

 しかし、このパワーシートがちょっと作動音が大きく、快適さが劣ります。このパワーシートならばマニュアルシートのほうがいいかな……という印象でした。

 ヘッドレストがセパレートとなったほうがシートを目一杯リクライニングさせたときの自由度が高いという印象が経験的にあります。リヤシートはZ系とG系にセンターアームレストスルーが装備されます。アームレストスルーがあると長尺物を積んで4名乗車ができるほか、後席からラゲッジルームへ手が入れやすいのでラゲッジルームの荷物を取りたいなあ……などという時にも便利です。

ヤリスクロスのリアシートは3分割が可能。中央のシートを倒して長尺のゴルフバッグを積むこともできる


●ステアリング
Z系:革巻き
G系:革巻き
X系:ウレタン

 ヤリスは革巻きステアリングを採用するのが最上級のZ系のみですが、ヤリスクロスはZ系とG系で標準となっています。

 じつはこのステアリングは、ステアリングホイール部分のみを交換することが可能で、部品として革巻きステアリングのホイール部分を取りよせて交換することが可能です。部品代が1万7000円程度、工賃込みで3万円掛からずにウレタンステアリングを革巻きステアリングにできるとのことです。

●エアコン
Z系:メッキダイヤル付きオート(ハイブリッドは電動インバーターコンプレッサー付き)
G系:メッキダイヤル付きオート(ハイブリッドは電動インバーターコンプレッサー付き)
X系:ダイヤル付きオート(ハイブリッドは電動インバーターコンプレッサー付き、1.5Xはマニュアルエアコン)

 ガソリン1.5X以外はオートエアコンとなります。オートエアコンでもマニュアルモード付きなので、好きな吹き出し口から好きな温度のエアを出すことができます。オートエアコンは液晶パネル付きで少々ダイヤルが小さなタイプ、マニュアルエアコンは大きめのダイヤルが装備されます。

 ハイブリッド用は電動インバーターコンプレッサー方式なので、アイドリングストップ時にもエアコンが停止することはありません。ガソリンエンジン車はアイドリングストップ機構を持ちません。

●ディスプレイオーディオ
Z系:8インチ+6スピーカー+DCM
G系:8インチ+6スピーカー+DCM
X系:7インチ+2スピーカー+DCM

●USB端子
Z系:通信用/充電用
G系:通信用/充電用
X系:通信用

 ディスプレイオーディオは全車に標準装備されますが、Z系とG系は8インチ+6スピーカー、X系は7インチ+2スピーカーとなります。

 全車DCM標準なので、オペレーターサービスやヘルプネット、スマホ操作によるエアコン作動などが可能。AppleCarPlayやAndroid Autoを使用してディスプレイ上にナビ画面を表示できるほか、Tコネクトナビの装着も可能。DCM通信料は初度登録から5年間無料となっています。

■ヤリスクロスのお薦めグレード

装備と価格のバランスがとれたG系グレードがお薦め。価格は1.5Gが202万円(FF)、ハイブリッドGが239万4000円(FF)

 ヤリスクロスはヤリスがベースモデルではあるものの、さまざまな部分のセッティングが異なり、フィーリングも違っています。

 車重も約100kgほど重くなるため、減速比が低く設定されています。それでも40km/h程度からアクセルをグッと踏み込むと、若干エンジンがブルッと震えます。これはハイブリッドでも1.5ガソリンでも起きる現象です。

 4WDはハイブリッド、1.5ガソリンともによくできています。ハイブリッドはスノーモードとトレイルモード、1.5ガソリンではマッド&サンドモードとロック&ダートモードがあり、ハイブリッドのトレイルモードと1.5ガソリンのロック&ダートモードはスタックからの高い脱出性能を誇ります。

 装備を見ていくと、中間グレードのG系がバランスがいいと思います。タイヤが16インチであること、運転席がパワーシートでないこと、ステアリングが革巻きになること、リヤシートにアームレストスルーがあること、USB端子が2つ装備することなどが理由です。

 SUVなので4WDを選びたいところでしょうが、FFと4WDの価格差は23万1000円になります。ハイブリッドとガソリンという選択肢は非常に難しいです。価格差は40万弱にもなるので、そう簡単にハイブリッドがいいですねとはちょっと言いがたい部分もあります。

ハイブリッドの4WD車は電気式4WDシステム「E-Four」を搭載。登坂時に後輪のトルク配分を高め、よりスムーズな走行を可能にする

 くわえて、ハイブリッドの魅力がアップするのはリヤタイヤもモーターで駆動するE-Fourなのです。おすすめグレードのGでハイブリッド4WDとFFの1.5ガソリンではその価格差は60万5000円にもなってしまい、場合によっては予算から外れることもあるでしょう。

 降雪地域なら4WD優先となってしまうでしょうが、非降雪地帯ならFFを選ぶのが賢明でしょう。FFの1.5ガソリンGならば、ギリギリ200万円と言える202万円の車両本体価格となります。

 もちろん3年後、5年後に乗り換え、そして下取りを考えているなら上級のZグレードを選んでおいたほうがいいでしょう。

■ライバル車は?

 ライバル車は、ホンダ・ヴェゼル、日産キックス、マツダCX-3といったとろでしょう。ヤリスクロスとライバル車の価格帯は以下のようになります。


【純エンジン系】
●ヤリスクロス/ガソリンモデル
179万8000円~224万1000円
●ホンダ・ヴェゼル/ガソリンモデル
227万9200円~249万9200円
●マツダCX-3/ガソリンモデル
189万2000円~288万7800円
●マツダCX-3/ディーゼルモデル
249万2600円~316万2800円


【ハイブリッド系】
●ヤリスクロス/ハイブリッドモデル
228万8400円~281万5000円
●ホンダ・ヴェゼル/ハイブリッドモデル
265万8700円~329万8900円
●日産キックス/ハイブリッドモデル
275万9900円~311万4100円

 このうちCX-3は2015年登場なのでちょっと古めとなります。キックスは2020年に販売が開始されていますが海外では2016年から導入されていました。そうなるとヤリスクロスとガッツリライバル関係になるのはヴェゼルということになるでしょう。

 ヤリスクロスの価格帯は装備簡略グレードのX・Bパッケージが含まれるので安めスタートですが、X・Bパッケージを除けば1.5ガソリンは189万6000円がボトムプライスとなります。

■値引き額は?

 値引きに関しては車両本体価格で15万円程度という情報です。あとはオプション品などでどこまで持っていけるかですが、純正品は高めの価格設定なので、社外品との価格差などもしっかり考慮して考えて下さい。

ヤリスクロス グレードと価格

*文中わかりやすいようにピュアエンジンモデルを「1.5ガソリン」と表記しています。また、ハイブリッド車もガソリンを燃料としています

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みんなのコメント

29件
  • ベストカーとか
    よくあるにわか向け自動車雑誌が
    こう言ってたなんて、マジな顔して
    セールスに言わないでねw
  • 自分は現在トヨタ車乗って無いが、
    ヤリスクロスは何だかんだ言ったって良く出来た車だと思う。
    販売実績が全てを表してるよ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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