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600馬力のポルシェ初EVスポーツカーの名称は「タイカン(Taycan)」 2019年から生産開始
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■来年生産開始の電気自動車には、派生モデルもあり?

 ポルシェAGは、初めての電気自動車の生産が来年開始されると発表しました。ポルシェの電気自動車は、現在コンセプトスタディモデルの名称”ミッションE”と呼ばれていましたが、正式名称を「タイカン(Taycan)」にすると決定しました。

ポルシェはもはやSUVメーカー? この変化、スポーツカーの未来に意義があるワケ

 この名称は、1952年以来、ポルシェ クレスト(ポルシェの紋章)の中心にある跳ね馬のイメージに基づいており、「生気あふれる若馬」を意味します。

 ポルシェAG取締役会会長のオリバー・ブルーメは「ポルシェの新しい電動スポーツカーはパワフルで高い信頼性を備えます。

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