フォルクスワーゲングループジャパンは、「Polo(ポロ)」シリーズのトップグレードとなる「Polo GTI(ポロ ジーティーアイ)」発売する。
低回転域から俊敏に反応する小径タービンを用いたシングルターボ方式を採用した新1.8L TSIエンジンを搭載することで、他モデルの1.4L TSIエンジン比で最高出力は12psアップの192psを発揮する。また、「Polo GTI」では初となるアイドリングストップ機能と、ブレーキエネルギー回生システムで構成される「BlueMotion Technology(ブルーモーションテクノロジー)」を標準装備する。専用スポーツサスペンションやブレーキキャリパーの他、エクステリアでは「GTI」伝統のハニカム構造ラジエターグリルや専用バッジを装備。内装もタータンチェック柄のシートや赤いステッチ入りのシフトノブなどGTI専用の装備を多数採用した。
まずは、7速DSGのラインナップだが、MT仕様車の年内導入を予定しているとのこと。
価格は334万2000円。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
安全性に勝るものはなし! 法規は満たしているけど……デザイン優先の低すぎるリヤのウインカーはやめるべき!!
「ぶら下がっているタイプの給油器」見なくなったのはなぜ!? 数を減らすのも仕方ない理由とは
私のクルマ、軽自動車だけど「外車」です! ちょっぴり自慢できそうな超珍しい「海外メーカー製の軽自動車」3選
「正式発売前なのに、すでに年内納車すら危うそう?」 新型フリード、ディーラーも予想を超える反響の凄さに困惑気味らしい……【ディーラー生情報】
スバルの「斬新オープンカー」は悪路も走れる! 最低地上高「200mm」で走破性がスゴい! “SUV×オープン”を実現した「スクランブラー」とは!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?