■新型「フリード」に普通のシフトレバーが装着される理由は?
ホンダのコンパクトミニバン「フリード」が2024年6月、実に8年ぶりとなるフルモデルチェンジを果たしました。
歴代フリードは、「ちょうどいい」をコンセプトとし、扱いやすい5ナンバーサイズのボディや3列シート装備による多人数乗車、広い室内空間、機能的なユーティリティなど、ファミリー層を中心に幅広い支持を得ています。
そして3代目となる新型フリードは、この「ちょうどいい」をさらに進化させ、扱いやすいサイズと使い勝手の良さ、走行性能を向上。
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みんなのコメント
車格、コスト、およびユーザーの年齢が広いことを考えるとシフトレバー仕様には納得がいきます。
おいおい、結局そこか?