ホンダは、軽自動車「N-BOX」を一部改良し、2021年12月17日に発売する。
今回の一部改良では、オートブレーキホールド付き電子制御パーキングブレーキを全車に標準装備。これに合わせて「ホンダ センシング」のACCは渋滞追従機能付きACCへと進化し、高速道路における渋滞時などの運転負荷軽減を図った。
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なお、ホンダNシリーズは、今年で10周年を迎える。N-BOXはシリーズ第1弾として登場し、多くのユーザーに愛されてきた。2017年9月には現行型となる2代目が登場し、多様化するライフスタイルに応えるモデルとなった。特に、「子育て期のママが他のママにも推薦したい商品」として、2020年に引き続きマザーズセレクション大賞2021を受賞。2021年5月にはN-BOXの累計販売台数が200万台を突破するなど、身近で使い勝手のよい軽自動車として評価されている。
価格帯(消費税非課税)
N-BOX スロープ仕様:164万7000円~206万8000円
N-BOXカスタム スロープ仕様:200万7000円~212万8000円
ホンダ N-BOXが一部改良、同時に福祉車両も改良はBelieve - ビリーヴ ジャパンで公開された投稿です。
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みんなのコメント
販売している品のない車より!N-BOXの方が品がある。