本体35万円！ ホンダの「“超”コンパクトスポーツカー」がスゴい！ 全長3.4m×「600キロ切り」軽量ボディ！ 画期的素材でめちゃ楽しそうな「現存1台」車とは

■真っ赤な「軽量ボディ」は軽量化の証！

　石川県小松市の「日本自動車博物館」は、歴史的に名高い国産の名モデルからすでに存在しない海外メーカーの希少車まで収蔵されており、日本最大級の自動車博物館となっています。
　
　なかでも、ホンダ「コニリオ クーペ」はほかの自動車博物館では見られない、きわめてレアなモデルです。

　コニリオ（Coniglio）は、1960年代後半に登場したレーシングカー。乗車定員は2名となっています。

　ボディサイズは全長3430mm×全幅1460mm×全高1200mm。

Comments

[セブ・村民]

ここの博物館のトイレどこの国で用を足すか迷う

[tondemo310]

ゲテモノ。なんでマンボウにしなきゃならないのか？ちゃんと後半を付ければ、ちっとは見られる自動車になっただろうに。初代セリカLBの足元にも及ばないが。