本日、ホンダの新型N-BOXが発表されました。先代(初代)はモデル末期であるはずの2017年1~6月累計販売台数で1位を獲得しており(10万6230台で軽自動車だけでなく乗用車を含むオール国産車でトップ)、2代目へと切り替わることでさらに販売台数を伸ばすことになります。日本の独自企画である軽自動車は、今後ますます商品力を向上し、(対乗用車比率の)シェアを広げていくでしょう。
そんな優れた軽自動車が売れれば売れるほど、厳しい状況に直面する(可能性が高まる)人たちがいる、と自動車ジャーナリストの渡辺陽一郎氏は指摘します。以下その解説をご紹介します。
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