現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > トヨタ新型「ヤリス」そろそろ登場!? 斬新サメ顔&クーペ風ボディ採用のデザインに反響多数! デビュー4年目の「大人気コンパクトカー」”全面刷新”予想CGが話題に

ここから本文です

トヨタ新型「ヤリス」そろそろ登場!? 斬新サメ顔&クーペ風ボディ採用のデザインに反響多数! デビュー4年目の「大人気コンパクトカー」”全面刷新”予想CGが話題に

掲載 9
トヨタ新型「ヤリス」そろそろ登場!? 斬新サメ顔&クーペ風ボディ採用のデザインに反響多数! デビュー4年目の「大人気コンパクトカー」”全面刷新”予想CGが話題に

■トヨタ新型「ヤリスCG」にカッコイイの声

 トヨタのコンパクトカー「ヤリス」の現行モデルは2020年2月に登場。登場から4年が経過しており、SNSではモデルチェンジを期待するユーザーの声も数多く見られます。

【画像】超カッコイイ! トヨタ新型「ヤリスCG」を画像で見る(33枚)

 そんななか、カーデザイナーのとっきー_ジムコザ@DAMD.inc氏が新型ヤリスの予想スケッチをXで発表しました。

 これについて、ユーザーから反響が集まっています。

 ヤリスは、コンパクトなサイズ感で取り回しの良さや手頃な価格帯が特徴的です。

 プラットフォームには基本性能や商品力の飛躍的な向上を目的に開発したTNGAプラットフォームを採用し、ボディ剛性や乗り心地の向上を図っています。

 機能面では座席への乗降を楽にする「ターンチルトシート」、運転席のスライドレバー操作でシートポジションを記憶できる「運転席イージーリターン機能」など、利便性の高い機能が備わっています。

 パワートレインは1リッター直列3気筒ガソリンエンジン、1.5リッター直列3気筒ガソリンエンジン。そして最高出力91ps・最大トルク120Nmの1.5リッターエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドモデルの計3種類から選択が可能です。

 トヨタならではのあらゆる先進機能の搭載や機能面も充実しており、幅広い層から人気を集めているヤリスですが、現行モデルが登場してからすでに4年が経過。

 近年はモデルチェンジのサイクルが4年から6年で実施されるケースが多いため、ヤリスも近い将来のモデルチェンジが噂されています。

 そんななか、とっきー_ジムコザ@DAMD.inc氏が予想した新型ヤリスは、最近のトヨタのコンセプトカーの意匠を盛り込んだデザインとしており、なかでもフロントは現行型の「プリウス」などにも採用されたハンマーヘッドデザインを取り入れています。

 フェンダーアーチにはブラックアウトしたアーチモールを備えるなど、近年のトヨタ車を意識した細やかなデザインもポイントです。

 また予想スケッチでは、全体的にボリューム感を感じるスタイルとなっており、ルーフ後端はなだらかに傾斜させ、後席は広々とした空間としています。

※ ※ ※

 まだ見ぬ新型ヤリスの予想スケッチを見たユーザーからは、「カッコイイ!」「これが出たらほしい」「結構好み!」などさまざまな反響が集まっていました。

 今回作成されたレンダリングは、メーカー非公式のものであり、正式な新型ヤリスを描いたものではありませんが、今後トヨタから登場する新型ヤリスはどのような姿となるのか、今から期待が高まります。

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

大人好みに進化したアウトランダーPHEV【九島辰也】
大人好みに進化したアウトランダーPHEV【九島辰也】
グーネット
“トヨタのなかでトップレベルで戦えるドライバー”平川亮のF1テストは「コースをはみ出すことすらなかった」と中嶋TGR-E副会長が評価
“トヨタのなかでトップレベルで戦えるドライバー”平川亮のF1テストは「コースをはみ出すことすらなかった」と中嶋TGR-E副会長が評価
AUTOSPORT web
2025年始動、世界初の水素燃料ワンメイク競技『エクストリームH』がFIAのワールドカップ格式を取得へ
2025年始動、世界初の水素燃料ワンメイク競技『エクストリームH』がFIAのワールドカップ格式を取得へ
AUTOSPORT web
【ドイツ】プリウス顔な新型「ハイパークーペ」がスゴイ! 5リッター「V8」搭載のナラン・オートモーティブの新モデルとは
【ドイツ】プリウス顔な新型「ハイパークーペ」がスゴイ! 5リッター「V8」搭載のナラン・オートモーティブの新モデルとは
くるまのニュース
上海汽車傘下のMG、「半固体電池」搭載EVを2025年発売 コスパ強調
上海汽車傘下のMG、「半固体電池」搭載EVを2025年発売 コスパ強調
AUTOCAR JAPAN
国産最高級ミニバン『アルファード』『ヴェルファイア』に初のPHEVが登場。1065万円から
国産最高級ミニバン『アルファード』『ヴェルファイア』に初のPHEVが登場。1065万円から
AUTOSPORT web
新SUV時代に挑むトヨタ、ミツビシ、シボレーの全15チームに対し異例の“ドラフト制”で布陣が確定/SCB
新SUV時代に挑むトヨタ、ミツビシ、シボレーの全15チームに対し異例の“ドラフト制”で布陣が確定/SCB
AUTOSPORT web
日本の道路事情にピッタンコ!? 旧型「ミニ」生産終了から四半世紀 なぜ高値安定なのか?
日本の道路事情にピッタンコ!? 旧型「ミニ」生産終了から四半世紀 なぜ高値安定なのか?
乗りものニュース
【メキシコ】日産の新型「キックス」が人気スギ!? 8年ぶり全面刷新で“大胆顔”に!全長4.3m級ボディ&「クラス超え上質内装」の「小さな高級車」が売れてる
【メキシコ】日産の新型「キックス」が人気スギ!? 8年ぶり全面刷新で“大胆顔”に!全長4.3m級ボディ&「クラス超え上質内装」の「小さな高級車」が売れてる
くるまのニュース
ホンダが大型スクーターの「X-ADV」をアップデート! 新型ヘッドライトや先進装備の採用で「カッコよさ&快適性」が大幅アップ
ホンダが大型スクーターの「X-ADV」をアップデート! 新型ヘッドライトや先進装備の採用で「カッコよさ&快適性」が大幅アップ
VAGUE
輪留めは物理的なブレーキであると共に気もちのブレーキとしても重要! 輪留めがプロドライバーの意識を高めていた
輪留めは物理的なブレーキであると共に気もちのブレーキとしても重要! 輪留めがプロドライバーの意識を高めていた
WEB CARTOP
グーマガ 今週のダイジェスト【12/14~12/20】池田直渡氏、吼える!
グーマガ 今週のダイジェスト【12/14~12/20】池田直渡氏、吼える!
グーネット
[DSP大全]「イコライザー」をプロ並みに使いこなすスペシャル・テクを紹介!
[DSP大全]「イコライザー」をプロ並みに使いこなすスペシャル・テクを紹介!
レスポンス
ホンダウエルカムプラザ青山が本社ビル建て替えのため2025年3月31日で休館。最後のイベントを開催へ
ホンダウエルカムプラザ青山が本社ビル建て替えのため2025年3月31日で休館。最後のイベントを開催へ
AUTOSPORT web
F1タイヤの34%が未使用で”ムダ”に。ピレリのデータから浮き彫りになる対策の必要性
F1タイヤの34%が未使用で”ムダ”に。ピレリのデータから浮き彫りになる対策の必要性
motorsport.com 日本版
どうして隣の車にビタ付きで走るの…? 謎の「トナラー運転」の行動心理を交通心理士がズバリ解説
どうして隣の車にビタ付きで走るの…? 謎の「トナラー運転」の行動心理を交通心理士がズバリ解説
乗りものニュース
レクサスの“小さな高級車”「LBX」がスゴい! 全長4.2mの小型ボディに“クラス超え”高級インテリア採用! どんなモデル?
レクサスの“小さな高級車”「LBX」がスゴい! 全長4.2mの小型ボディに“クラス超え”高級インテリア採用! どんなモデル?
くるまのニュース
マルチスズキ、『ワゴンR』発売25周年を祝う…3年連続インドベストセラー車に
マルチスズキ、『ワゴンR』発売25周年を祝う…3年連続インドベストセラー車に
レスポンス

みんなのコメント

9件
  • xtr********
    予想CGが話題?
    初めて聞いたんだけどどこで話題になってるの?
  • hai********
    くるまのニュースなので新型デザイン関係の記事は8割くらい予想CGのタイトル記事だと思っているけど、最近は本当にそんな釣り記事ばかりなのでYahooニュースに出てこないで欲しい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

150.1235.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

95.6318.0万円

中古車を検索
ヤリスの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

150.1235.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

95.6318.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村