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日産の一時代を支えた名機! L型エンジンを搭載した車5選

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  • スカイライン2000GTXに乗りましたが、懐かしいですね。6気筒エンジンですが、あまりスムーさは感じませんでした。何か重苦しく回るエンジンだった印象です。130馬力あっても高速で100kmを超えると今の車より怖い感じ、時代の進歩を感じます。
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    • ハコスカ、ケンメリにL28改3.0リットル載せてゼロヨンに行ってました。
      自己チューンのL型ターボや、トヨタの2T-G、18R-Gも速かった。
      中にはワーゲンにポルシェのエンジン載っけた奴もいたな。
      しかしながらブレーキの弱さは決定的で、とにかく止まらない恐怖!!!
      楽しい時代だつたな~~!!
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      • ノーマルだと寧ろディーゼル仕様のLD28の方がフィーリングが良かったと思う。
        そこそこトルクフルでATとのマッチングが良く、430セドリックとかのおっさんセダンのキャラと合った重厚なフィーリングが楽しかった。
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        • 6気筒L型も良かったけど4気筒L型も良く回るエンジンだたった。G型も良かった。元気な日産早く戻れ。
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          • 240Zに乗っておりました。速くはないですがタイトなコーナーでアクセルを開けすぎると簡単にテールがスライドします。L24直列6気筒 乗ってて楽しい車でした。やっぱり直6はいいな~なつかしい、、、、、
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            • L16,L18,L20…当時の日産の主力エンジンですが、当時日産系ディーラーに勤務していた私から見れば決して名機とは思えません。
              とくに330グロリアのNAPS仕様のL20のキャブ使用車はパワーがなく、箱根ターンパイクで軽に追い越されるとまで言われました。私もL18スカイラインに乗っていましたがパワーもパンチもなく面白みのないエンジンだと思いました。そういった不評を打破すべくターボ車をラインアップさせたものの当時の日本人はターボの感覚に慣れていず、結構事故が多かったことを記憶しています。
              この当時、国内販売に主力を注いでいたトヨタとは正反対に日産は海外進出に注力、その結果今日のあの無様な様相を呈するに至ったと思います。
              L型エンジンよりプリンスが開発したG型エンジンのほうが楽しいエンジンであったように記憶しています。
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              • L4もお忘れなく
                L14~20B(20Bは輸出専用だけど)
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                • 当時の車雑誌のレビューによると、L型は耐久性には優れるが、重い重量、
                  高回転の騒音と頭打ちの早さ、レスポンスよりもトルク重視の性格、とあります。
                  特に排ガス対策後のキャブ仕様は走らない車の代表でした。
                  どちらかと言えば日産のA型のほうが名機なのでは。
                  免許を取って初めて乗った車がL16EのバイオレットSSS-ELではありますが。
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                  • 2L、2.6L、2.8L乗りました、懐かしい。 あまりにも緩慢ですが、いじる程に化けます!  が大抵はカネ掛ければ化けるものw  
                    A型はまた感動的に化けます!
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                    • いまでもkameariとかが、チューニングメニュー出してますよね。
                      プライベーターにも人気で、L型は弄りやすいし、流用パーツも豊富。
                      ただ、ベースとなる個体が急騰しているのが残念。
                      以前はケンメリなんて、ゴミ同然だったのに、今や100万円超え当たり前。
                      430なんて、もう見つけるの大変だし、あっても街道レーサー仕様。
                      業者はコスイ。
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