「シエンタに乗り換えて」それでもタクシーとして見かけるのは
2000年代以降、台湾でタクシー車に多く採用されてきた車種が、トヨタの「ウィッシュ」です。日本国内モデルが2017年に生産終了となったのに先駆け、台湾でも2016年に生産・販売が終了しています。それでも、いまだ根強い人気を誇っています。
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以降、TOYOTA TAIWANでは台湾におけるタクシーのメイン車種をシエンタに転じるよう販売促進を進めてきましたが、街中でシエンタのタクシーを見かけることは少なく、2024年現在もなお、ウィッシュのほうを圧倒的に多く目にします。
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みんなのコメント
丈夫なエンジン、走りも良く、荷室も結構広い。
いざと言うときは7人乗り。
あと内装が高級でも地味でもない、樹脂を多用したスポーティーな内装のため、劣化具合がよく分からない。シートも同様。
多少キズがついても、個人的には気にならなかった。
新車で購入して、親と通算で27万キロ走ったけど、故障という故障は無かった。
唯一難点なのは、このご時世に燃費が10キロ前後という悪さ。夏場エアコンをつけると9キロ無かったと思う。
ガソリンが買った当時のように、リッター100円ちょっとだったら今でも乗ってたと思う。