プジョー『SUV e-2008』 「知っておきたいクルマカタログ2021【EV編】」
プジョー『SUV e-2008』 4,310,000円(税込)~
カーナビ代わりに使っているアプリTOP3、3位Yahooマップ、2位Yahooカーナビ、1位は?
『208』をベースに開発されたコンパクトSUVの初代『2008』が、2014年に日本に登場すると大人気に。
その2代目が2020年9月16日に国内で発売されると同時に、ガソリンエンジン車と同一のボディを使用した電気自動車の『SUV e-2008』もラインナップ。
ボディサイズは、全長4305mm、全幅1770mm、全高1550mmと、のびやかで彫刻的な美しいプロポーションからは想像ができないコンパクトさ。さらに全高は、多くの立体駐車場にも収まるサイズで、取り回し性にも優れている。
ラゲッジスペース容量は、クラス最大級の434L(VDA方式)を誇り、さらに、6:4分割可倒式のリアシートを倒せば、最大1467L(VDA方式)の空間が出現。床下に搭載されるバッテリー容量は50kWhとなり、WLTCモード331kmの航続距離を実現。
関連情報
https://www.peugeot.co.jp/models/car-selector/new-208/e-208.html
※記事中のデータ等は2021年4月現在のものです。
文/土屋嘉久
クルマは走らせてナンボ!をモットーに、どんな仕事にも愛車で駆けまわる日々。クルマのほかにもグルメやファッション情報、また小学館Men’s Beautyでは、男性に向けた美容・健康法、化粧品情報なども発信。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「夜行バス」で「まさかのトラブル」!? 不慣れな乗客の「うっかり」が“大迷惑”に? 注意したい「マナー違反」とは
9500万円! 全長6.2mのトヨタ超高級セダン「センチュリー・ロイヤル」が凄い! 超ロングボディに「観音開きドア」採用した最新“御料車”の姿とは!
「軽は定員4人ですが、5人乗れるって本当ですか?」 法律の例外が存在? でもオススメできない理由とは
なぜ「ホンダの技術」真似されない? 他社が採用しない…独自技術「センタータンクレイアウト」とは? 今後は無くなるの?
「ジムニー5ドア」「クラウンエステート」「フォレスター」発売へ! 2025年の「新型車」どんなモデルが登場する? 注目車を大胆予想!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?