150万円台で手が届く小型車トールワゴン「スズキ ソリオ」のコスパ最強グレード探しと装備の注意点

150万円台から手に入る！
軽スーパーハイトワゴンがファミリー層に大人気となっているが、高速道路をよく利用したり、家族で遠出したりする機会が多いユーザーからは「やっぱり小型乗用車が楽でいい！」というニーズが根強い。そんなニーズを取り込むクルマが、1リッター級の小型エンジンを積んだトールワゴン。

なかでも、2020年12月に4代目へとフルモデルチェンジした「スズキ ソリオ」は、先代よりグッと拡大した室内スペースやラゲッジルームで高い評価を受けている。そのソリオのなかでも、150万円台から手に入る純ガソリンモデルは、新車の値上がりが目立つなかで家計にうれしい存在だ。

Comments

センターメーターは好みが分かれる。
ただ、痒いところに手が届く装備の充実度はスズキは上手い。

諸経費が掛かるから、150万円台では買えないですよね。