■扱いやすいフルカウルスポーツモデル
カワサキ・ヨーロッパは扱いやすい特性のミドルクラスモデル「Ninja 650」の2022年モデルを欧州市場に導入します。
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排気量649ccの水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブエンジンを搭載するNinja650は、フルカウルでありながらアップライトなポジションを採用した扱いやすいロードスポーツモデルです。
ZXシリーズや大排気量のNinjaシリーズにインスパイアされたシャープな外観に、カワサキの最高級モデルでも使用されているトレリスタイプのシャシーを採用するNinja650では、41mm径のフロントフォーク、ホリゾンタルバックリンク式のリアサスペンションシステムを装備。
スーパーバイク世界選手権で活躍するファクトリーマシンのテクノロジーを継承することで、優れた走行性能を発揮します。
また、Ninja650ではツインLEDヘッドライトに加え、メディアやオーナーから高評価を得ているオールデジタルのTFTカラーメーターを搭載。Bluetooth接続により、ライダーのスマートフォンと連動したカワサキマシン専用アプリ「Rideology」を利用することが可能となっています。
ビギナーからベテランライダーまで幅広い層にとって扱いやすいモデルだけに、日本への導入時期が気になるところです。
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