現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 気掛かりなリコール届け出件数、ホンダは原付108万台、マツダは「CX-60」3万4461台[新聞ウォッチ]

ここから本文です
気掛かりなリコール届け出件数、ホンダは原付108万台、マツダは「CX-60」3万4461台[新聞ウォッチ]
写真を全て見る(4枚)

“欠陥車”とまでは言い切れないが、部品やシステムなどに不具合が見つかった場合、その対象車種を運転するドライバーにとっては、さぞかし気掛かりのことだろう。

ホンダと同社ベトナム法人が、『タクト』や『Dunk』、OEM(相手先ブランドによる生産)で供給したヤマハ発動機の『ジョグ』『ジョグデラックス』『ビーノ』などミニバイク(原付一種)6車種、延べ約108万台のリコールを国土交通省に届け出たという。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

広州モーターショー開幕、「新エネ車」の最新事情や見所を“紙上公開”[新聞ウォッチ]
広州モーターショー開幕、「新エネ車」の最新事情や見所を“紙上公開”[新聞ウォッチ]
レスポンス
125cc以下のバイク、2025年4月から原付免許で運転可能に、ルール紛らわしさも[新聞ウォッチ]
125cc以下のバイク、2025年4月から原付免許で運転可能に、ルール紛らわしさも[新聞ウォッチ]
レスポンス
ガソリン補助金、2025年1月以降も継続、上限「185円」に引き上げへ[新聞ウォッチ]
ガソリン補助金、2025年1月以降も継続、上限「185円」に引き上げへ[新聞ウォッチ]
レスポンス
スバル『アウトバック』次期型はSUVで登場! デザインを予想…土曜ニュースランキング
スバル『アウトバック』次期型はSUVで登場! デザインを予想…土曜ニュースランキング
レスポンス
極東パワーゲートでリコール…突入防止装置の面積が足りない
極東パワーゲートでリコール…突入防止装置の面積が足りない
レスポンス
「新基準原付」 国交省と警察庁が同時発表 同じバイクで原付と自動二輪の区別をつける方法とは
「新基準原付」 国交省と警察庁が同時発表 同じバイクで原付と自動二輪の区別をつける方法とは
バイクのニュース
ソニーグループ、エンタメ事業強化でKADOKAWA買収を検討[新聞ウォッチ]
ソニーグループ、エンタメ事業強化でKADOKAWA買収を検討[新聞ウォッチ]
レスポンス
「やっと来たか!」ホンダ『CB750ホーネット』日本発売決定に、SNSで膨らむ期待
「やっと来たか!」ホンダ『CB750ホーネット』日本発売決定に、SNSで膨らむ期待
レスポンス
ホンダのSUV『パスポート』新型、本格オフロード仕様「トレイルスポーツ」発表…足回りを専用チューン
ホンダのSUV『パスポート』新型、本格オフロード仕様「トレイルスポーツ」発表…足回りを専用チューン
レスポンス
高速道路も走行可能な150ccクラス・スクーター対決! ホンダ「PCX160」とヤマハ「NMAX155」との違いとは?【ライバルをスペック比較】
高速道路も走行可能な150ccクラス・スクーター対決! ホンダ「PCX160」とヤマハ「NMAX155」との違いとは?【ライバルをスペック比較】
VAGUE
新幹線も走る「エンタメ空間」を演出へ、JR東日本と松竹が提携[新聞ウォッチ]
新幹線も走る「エンタメ空間」を演出へ、JR東日本と松竹が提携[新聞ウォッチ]
レスポンス
「ホンダはEVでもNo.1を目指します」初の電動スポーツ車を25年に市場投入!ホンダの最新二輪EV戦略を電動領域担当者に聞いた
「ホンダはEVでもNo.1を目指します」初の電動スポーツ車を25年に市場投入!ホンダの最新二輪EV戦略を電動領域担当者に聞いた
モーサイ
イチオシ機能の“実効空力”は本物なのか? ホンダアクセス「モデューロ」が30周年!
イチオシ機能の“実効空力”は本物なのか? ホンダアクセス「モデューロ」が30周年!
レスポンス
乗り心地を犠牲にせずにローダウン! 40系『アル/ヴェル』向け車高調キット「SpecS」、ラルグスが発売
乗り心地を犠牲にせずにローダウン! 40系『アル/ヴェル』向け車高調キット「SpecS」、ラルグスが発売
レスポンス
クムホ、VW『パサート』・シュコダ『スパーブ』に新車装着用タイヤを供給
クムホ、VW『パサート』・シュコダ『スパーブ』に新車装着用タイヤを供給
レスポンス
「期待してるぜ!」マツダの新型エンジン「SKYACTIV-Z」発表に、驚きと不安混じるSNSの声
「期待してるぜ!」マツダの新型エンジン「SKYACTIV-Z」発表に、驚きと不安混じるSNSの声
レスポンス
データシステムからスズキ『フロンクス』用TV-KIT/TV-NAVIKITが発売
データシステムからスズキ『フロンクス』用TV-KIT/TV-NAVIKITが発売
レスポンス
「ホンダの時代が来た」 CEOが語るEVの未来 世界で存在感を示せるか
「ホンダの時代が来た」 CEOが語るEVの未来 世界で存在感を示せるか
AUTOCAR JAPAN

みんなのコメント

24件
  • なおき
    マツダが自動車なら、ホンダも自動車のリコールで比較しないとおかしくないか?
  • 私の彼は左向き
    >一方で、マツダは、人気車種の『CX-60』のハイブリッド
    ↑最近の月販台数が400台前後ですが、マツダの中では人気車種って事かな?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

322.3567.1万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

269.9565.0万円

中古車を検索
CX-60の車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

322.3567.1万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

269.9565.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村