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「期待してるぜ!」マツダの新型エンジン「SKYACTIV-Z」発表に、驚きと不安混じるSNSの声
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マツダは11月7日に開催された2025年3月期第2四半期決算発表会にて、4気筒の新型エンジン「SKYACTIV-Z」を開発中であると発表した。電動化が推し進められる中、「まさかの新型エンジン!」とSNSでも大きな反響を呼んでいる。

SKYACTIV-Zエンジンは「SKYACTIV-G」や「SKYACTIV-X」に続く次世代エンジンとして位置付けられており、2027年中の市場投入を目指している。

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みんなのコメント

56件
  • マイナスマイナス
    Xは期待はずれだった
  • tub********
    CX-5がデビューした頃のマツダの勢いは良かった。
    最近はどうもデザインだけのメーカーという印象。
    スカイアクティブXは純粋なガソリンエンジンを期待してたのに、過給機にマイルドハイブリッド、おまけにハイオク推奨でがっかり。
    CX-60は試乗もしたけどあの完成度は酷すぎる。
    内装はケチの付け所が無いが足回り、異音はよくOKが出たなと不思議に思う。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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