車の最新技術 [2024.09.20 UP]
明瞭でためらいも迷いもないスズキの戦略【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】
文●池田直渡 写真●スズキ
【スズキ フロンクス】これは価格次第でヒットの予感!【九島辰也】
2024年の今、最も注目するメーカーは? と問われたら、多分ほとんど迷わず、スズキと答えると思う。
独自の道を独自の技術で切り拓き、洋々たる未来へ向かう姿は眩しくさえある。と言う話は本気も本気なのだが、多分普通の人に言っても中々ピンとこないのだろうと思う。
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みんなのコメント
BEV PHEVは急速には拡大しないだろうが、スズキのBEVの電池はBYD製。経営方針は将来的には内製(自社製)と発表してるが、ではいつ内製に切り替えのかは不透明。一方で三菱自動車のミニキャブEVのインドネシアKD生産車はインドネシア国営の郵便関係の会社と提携済み。となれば、インドも同様に郵便関係の会社は実績のあるタタと契約すると容易に想定できる。またスズキの2輪関係も電動スクーターの電池はどこのメーカー?スズキは自動車以外に2輪 マリン部門あり。