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現行車ではターボ初搭載! スバル新型「フォレスター スポーツ」は最新の水平対向ターボで武装
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■1.8リッター水平対向直噴ターボ“DIT”を搭載した新型「フォレスター」

 スバルは2020年10月22日に改良した新型「フォレスター」を発表しました。現行モデルは5代目となりますが、5代目フォレスターとして初となるターボ仕様が設定されたことが、今回の改良の大きな特徴となります。

スバル「フォレスター」のターボ車が2年ぶりに復活! 新開発の1.8Lターボ搭載

 5代目フォレスターは2018年に登場。「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を採用することで、クラストップレベルの衝突安全性能・危険回避性能を実現しているほか、ドライバーの意のままに操作できるハンドリング性能や、優れた乗り心地を実現しています。

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みんなのコメント

27件
  • 日本では1.8Lターボと2Lマイルドハイブリッドから選ぶしかありません。ガソリンタンクはターボが63Lで、ハイブリッドが48Lです。街中ではハイブリッドのほうが良さそうですが、長距離ではそれほど差が出ないと思います。私は1.8ターボをオーダーしました。納車待ちの状態です。1.8ターボの決め手はSKが発売する頃から1.8ターボが出る噂がありました。1.8ターボが発表されたら即ディーラーでオーダーしました。巷でパワー不足と騒がれていますが、たしかに雑誌でも1.8ターボで200馬力位の予想が多く期待しましたが、177馬力と少し控えめの数値となっていました。リーンバーンエンジンだから仕方ないでしょう。トルクは低回転から出ているようなので期待します。
  • グレード構成は見事に裏切られた感じ。
    ターボのエントリーモデルやXブレイクを想定してB型を見送った人は発狂物だな・・・・。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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