現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > ワオ何コレ?カモフラージュされたメルセデス製SUVクーペだ 彫刻のようなデザインを身に纏った新型メルセデスGLCに試乗&レポート!

ここから本文です
ワオ何コレ?カモフラージュされたメルセデス製SUVクーペだ 彫刻のようなデザインを身に纏った新型メルセデスGLCに試乗&レポート!
写真を全て見る(4枚)

メルセデス・ベンツ GLC(2026): 新型メルセデスGLCプロトタイプの初ドライブ。489馬力、航続距離650kmの電気自動車GLC。電気自動車メルセデスGLCは、EQCの失態を忘れさせてくれるはずだ。

今回のショットは的を射なければならない。2026年春に「メルセデスGLC」が電動化される際、シュヴァーベン人たちはミスを犯すわけにはいかない。何しろ、このオフロード車は何年もの間、彼らのベストセラーモデルだったのだから・・・。そして、電気自動車デビュー作として「EQC」が失敗に終わった今、成功へのプレッシャーは特に高まっている。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

【新車情報】アウディのベストセラーSUV「アウディQ5」の新型が登場!ドライビングインプレッションを含む全ての情報をお届け!
【新車情報】アウディのベストセラーSUV「アウディQ5」の新型が登場!ドライビングインプレッションを含む全ての情報をお届け!
AutoBild Japan
XC40のEVが改称 ボルボEX40へ試乗 シングルモーターでも活発 得意分野は高速巡航
XC40のEVが改称 ボルボEX40へ試乗 シングルモーターでも活発 得意分野は高速巡航
AUTOCAR JAPAN
ただのPHEVではない!「ウルトラの恩恵」は想像以上だった【ベントレー フライングスパー スピード:海外試乗】
ただのPHEVではない!「ウルトラの恩恵」は想像以上だった【ベントレー フライングスパー スピード:海外試乗】
Webモーターマガジン

みんなのコメント

2件
  • 藍流頓瀬奈
    新型車のカモフラージュもだんだんPR向けにグラフィカルなものが増えてきてるね。
    前はダズル迷彩やデジタル迷彩が多かったがたまにキャラクターを描いた痛車みたいなのもある。
  • ram********
    ワオキツネザル(輪尾狐猿)
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

991 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

373 . 1万円 852 . 0万円

中古車を検索
メルセデス・ベンツ EQCの買取価格・査定相場を調べる

査定を依頼する

あなたの愛車、今いくら?

申込み最短3時間後最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!

あなたの愛車、今いくら?
※1:本サービスで実施のアンケートより (回答期間:2023年6月〜2024年5月)
メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

991 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

373 . 1万円 852 . 0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

あなたの愛車、今いくら?

申込み最短3時間後最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!

あなたの愛車、今いくら?
※1:本サービスで実施のアンケートより (回答期間:2023年6月〜2024年5月)
メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村

carview!新車見積もりサービス