なんか失敗したかもしれません。メルセデスベンツのＥ４００エクスクルーシブを乗ってたのですが、ふと見つけたボルボV90クロスカントリーの中古車に一目惚れしてしまいました。

Question

お店の人の話では、ベンツは今後どんどん安くなって故障も多くなるから、売却するなら今ですよ、といわれ、下取り価格もメルセデスベンツは29年式の７５０００キロで280万円と言われたので、令和2年総額500万円のボルボクロスカントリーを即決してしまいました。
先週の水曜日の夜に車が来て、今日初めて少し遠出のドライブをしてきました。
E400との比較になるのですが、V90は全体的に緩くて雑で洗練されていないなと、乗り始めてすぐに感じました。
エンジン音もうるさいし、路面からのノイズも大きい、変速ショックも大きい。まあ、メルセデスベンツと比較しての話ですから、しょうがないなと思ってました。
高速道路に入り速度を上げていくと、E400のような路面に貼り付いていながら、ヒタヒタスタスタヌメヌメと路面をいなすような走りには程遠い、ユサユサガタガタして、ハンドルも不安定で非常に疲れました。
高速走行中の静かさもメルセデスベンツが段違いに良かったと思います。風切音もものすごかったです。ボルボもメルセデスベンツも世界的に有名なメーカーで、高級で高額な車なので乗り心地や走りや品質も良いと思ってました。
もう買ってしまったので、数年はあきらめるしかないのですが、他のボルボ車もこうなんでしょうか？

Answer 1

なんでボルボ車なんか買ったの！？
メルセデスベンツ、しかもE400エクスクルーシブでしよ？乗り替えるなら、ポルシェ、アストンマーティン、ジャガー、ランドローバー、ＢＭＷ辺りのプレミアムなラインアップじゃないと満足できないと思うよ。
まあ、デザインが気に入ってしまったのなら仕方ないけど、V90クロスカントリーなんて、野暮ったいし古めかしいし、実は３日で飽きるデザインなんだよねえ。
ボルボはそんなもんだよ。アウディも然り。
ていうか、メルセデスベンツのＥクラスと比べちゃあどんな車だって分が悪い。なんつったって世界中の車のベンチマークなんだから。
中でも、W213のE400はプレミアムつきそうだよね。１２４の再来と言われてる車だから。

Answer 2

そもそも、その2台は
求めているモノが違います。
設計思想が異なる車で比較するのは
ナンセンスです。
今のボルボにコンフォート性は無いと思いますし
意識されてないです。
他のモデルも殆ど同じです。
その代わり、プレセーフ機能の反応や感度はメルセデスより遥かに良いですよ。

車は、モデルで想定の使われ方があるので
貴方の目的にあったモデルを買うのがよいです。

Answer 3

個人的にはやっぱりメルセデス。
しかもE400エクスクルーシブなのですね。

中身も違いますが、やっぱり外見もそのメルセデスは随分違いますね。
あのスリーポインテッドスターのボンネットマスコットにエレガンスグリル、sクラスの顔をしているEクラスは中身のみならず、外観も明らかに雰囲気が違い、見る方の特別感が増します。
日本の道路交通法上、ボンネットマスコットの車はどんどん減っています。ジャガーのしてもベントレーにしても。メルセデスもsクラスと他のクラスの限られたクラスのみです。
今後こういったボンネットマスコットの車は更に珍しくなるでしょう。

新型のEクラスもE300エクスクルーシブでして発売されますが、2L直4になりましたね。そう考えるとそのE400エクスクルーシブはやはり売っても二束三文ですし、家に保管しておきたい車の一つです。ボルボはまだ今後も容易に手に入ると思います。E400エクスクルーシブのボンネットマスコットモデルはsクラスは別として、前述の通り少なくなっていますし、元々の玉数が少ないですから、手に入りにくいですから、手放したく無いです。

Answer 4

高額な車なので乗り心地や走りや品質も良いと思ってました。
メルセデスベンツです
V90・所詮２０００ｃｃ
E400・３５００ｃｃ
高速・巡航・安定性・静粛性・差があります

Answer 5

ボルボとメルセデスベンツは、どちらも高級車メーカーですが、その特性や設計哲学は異なります。メルセデスベンツは乗り心地の良さや静粛性に重きを置いていますが、ボルボは安全性や実用性を重視しています。そのため、ボルボの車は一般的には硬めのサスペンションや直進安定性に優れた設計が特徴です。しかし、それは全てのボルボ車が同じというわけではありません。モデルやグレードにより、乗り心地や静粛性は異なります。V90クロスカントリーはSUV的な要素を持つモデルなので、一般的なセダンと比べると乗り心地や静粛性に差が出ることもあります。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。