ボルボ S60 「異次元のVOLVOになった VOLVO車暦20年、ステーションワゴンを4種乗り継いできましたが子供も離れたので、少し小さめのクラスに変えました。 S6」のユーザーレビュー

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ボルボ S60

グレード:-

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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異次元のVOLVOになった VOLVO車暦20年、ステーションワゴンを4種乗り継いできましたが子供も離れたので、少し小さめのクラスに変えました。 S6

2011.12.1

総評
異次元のVOLVOになった
VOLVO車暦20年、ステーションワゴンを4種乗り継いできましたが子供も離れたので、少し小さめのクラスに変えました。
S60は過去のVOLVO車と違い「走り」が楽しめる車になったと思います。9月に納車され、3ヶ月で5500Kmの走行距離になってしまったのが満足している結果です。
満足している点
①6速AT(トルコン)は少し癖があるが、トルクがあるため市街地を走るには1500回転程度で軽くシフトアップしていくので、以前の3200CCのXC70より燃費が格段に良い。
②SモードのATは楽しい。シフトアップのタイミングを遅らせるだけではなく、発信からのレスポンスが良い。
③ステアリングが良い。車自体の剛性が良くなっている事もあるのだろうが「ステアリングを切った分だけ曲がる」車になっている。
④今までVOLVO車は乗員への安全性のみ秀でて「ゆったりドライブするための車」であったのが、このS60から剛性や足回りの強化により走りの安全性をアップし運転を楽しめる。
不満な点
特筆するほどの短所は感じていないのですが、細かいことを記します。
①今や軽自動車にも標準装備しているスマートキーが、全幅を1845mmに抑えるためにオプション設定となったこと。
②TVチューナー感度が悪くロングドライブをしていると映らなくなることがある。チャンネルエリアが変わってもオート更新しないので、手動で更新しなければならない。
③自動追尾装置は、高速道路用と割り切る必要がある。市街地では車間距離を一番短く設定しても前車との距離は不自然な距離となり、他車や自分にストレスを与える。
④あまり日本での(右ハンドル)販売を重要視していなく、ポンネットオープンレバーとキーシリンダーが助手席側についている。
⑤輸入車が殆ど採用いているLEDウィンカーではない。残念!!
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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