ボルボ S40 「やはりボルボ、長く乗ると飽きが来ないのが分かってきた。 7年落ちの中古モデルを走行距離約3万キロで購入したが 高速、峠、サーキットと走り、13万」のユーザーレビュー

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ボルボ S40

グレード:T-4_RHD(MT_1.9) 1998年式

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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やはりボルボ、長く乗ると飽きが来ないのが分かってきた。 7年落ちの中古モデルを走行距離約3万キロで購入したが 高速、峠、サーキットと走り、13万

2013.12.9

総評
やはりボルボ、長く乗ると飽きが来ないのが分かってきた。
7年落ちの中古モデルを走行距離約3万キロで購入したが
高速、峠、サーキットと走り、13万キロを超えても、エンジンは快調。重大な故障はまだない。
希少さと、ボルボのデザイン、飽きのこなさが魅力的である。
満足している点
-
不満な点
・MTの、2速と3速のギヤ比が国産車に比べて離れているようである。
・外装に樹脂パーツが多い。(最終型ではすべてボディ同色塗装されている)
・ホイールのPCDが4Hの114.3mm、ホイールの選択肢が非常に限られる。
デザイン

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内装の質感は、黒を基調として飽きのこないデザイン。
樹脂パーツの質感は悪いが、デザインがカバーしている。
外装は、丸くてもボルボ。
側面から見て僅かに弧を描くフェンダーラインや、傾いたCピラーは
90年代のボルボセダンの特徴であり、240から850、初代S80まで
四角くても丸くてもボルボらしい、飽きのこないデザインを演出している。
走行性能

-

エンジン、足回りとも高速道路で真価を発揮するタイプ。3〜5速はクロスしており、加速が気持ちいい。
クルーズコントロールも装備されている。
反面、マニュアルトランスミッションの2、3速が日本車に比べ離れているようで
山道、峠ではやや面白みに欠ける。
街中では、この離れた2〜3速が、実は非常に使いやすい。
乗り心地

-

フロントがストラット、リヤがマルチリンクのサスペンションは
T4のみ、やや硬めな味付けだが、街乗りから高速まで幅広くカバーできている。
評判通りのアンダーステアなクルマであるが、曲がりやすいハンドリングである。
峠でも、ハンドリングは気持ちいい。
積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験

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