フォルクスワーゲン パサート ワゴン 「日本での少台数に疑問を感じる完成度。本国...」のユーザーレビュー

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フォルクスワーゲン パサート ワゴン

グレード:ワゴン_2.0_RHD(AT_2.0) 2005年式

乗車形式:その他

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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日本での少台数に疑問を感じる完成度。本国...

2007.6.1

総評
日本での少台数に疑問を感じる完成度。本国では1,4Lからのラインナップあると聞きましたが本当でしょうか?本当であれば日本メーカーさんも車種を増やさず真似て欲しいです。
平日は妻が使用するのでナーバスなアクセルワークを必要としない排気量が丁度良かったと思います。
レーザー溶接による高剛性もあって無垢材から削り出した様な歪の無さは先輩ユーザー様の仰られている通りです。1輪のみ縁石に乗り上げても車内は驚くほど静かで、ラゲージでテニスボールが転がる音のみ聞こえます!逆に言えば内装のキシミ音は余計に目立つかも。
熱浸入も抑えられて断熱性能も良いような感じがします(フィルム無)

燃費は
市街地(A/C off)=7.4km/l
 〃 (A/C on) =6.8km/l
高 速(レコード)=15.9km/l [90-100km/h]

満足している点
でしゃばらず威張らない存在感。
ベースグレードなのに気にならない所と樹脂類などの触感。
GOLFⅡを彷彿とさせるゴリゴリ回るエンジン「でもとても静かです」
正確な燃費計測・外気温・時計を含めた計器類。
気持ちよく流していると他社WGNにつかれたりしますが
「心中 それがどうした??」と思える自己満足?な余裕感。
2重隔壁を越えてわずかに浸入するエンジン音ですが、決して耳障りではなく丁度良いと感じます。静か過ぎる車内はドライバーの自覚をも撹乱させ、決して安全な設計では無いと思います。
関東圏の京急「レッド-トレイン」はドイツ・シーメンス社製インバーターを搭載していますが、加速時発生する周波数変換音を敢えて聞かせる心地よいチャルメラ音を奏でる事で有名です【マニアでは無い】
消音技術よりも心地よい音を設計するとドイツ車に限らず欧州車は優れていると思います。静寂の中に美を求める日本の文化も好きですが・・
不満な点
ハザードSWがハンドル左端にあるので視線がかぶります。
PW集中スイッチの運転席とリア右を未だに良く間違える。
車重1460kgに対して非力な2.0Lエンジン
(私の場合日常不便ありません)
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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