フォルクスワーゲン パサート ワゴン 「ほぼ満足のパサートワゴン。 家にはＭＢ...」のユーザーレビュー

ほぼ満足のパサートワゴン。 家にはＭＢ...

2003.3.11

総評

ほぼ満足のパサートワゴン。
家にはＭＢ１９０Ｅ２，６スポーツラインが別にあるんですが、既に１２年ほど経過した車だけどまったく問題ない、今のＶＷならこれくらい使えるかな？
何故か、この車のラジオはＡＭが聞こえる。
国産車から乗り換えても違和感はほぼ感じないと思います、きっとじっくりと
国産車の研究をされているんでしょう。

満足している点

値段の割りに装備が（電子式安全デバイス等）標準で付いている。
音が静か。（オペルオメガCD６ワゴンからの乗り換えで、比較すると。）
ボンネットが一応見える、ので、ＲＨＤでも問題ない。ラジオの性能が悪いと
言う批評が有るけど、ＢＭＷ、オペルともＡＭは完全に雑音だけだった。
パサートはキチンと声が聞こえた、嬉しい。

不満な点

やはりＲＨＤにしたためアクセルペダルとタイアハウスの間隔が狭い。ＢＭＷ２台E３０、３６，オペルとドイツ車乗り継いでいるが大体１０万キロ程度で
ミッション、エアコンがイカレた。Ｅ３６，オペルはまったく運転中にボンネットが見えないが、狭い道でもＬＨだったので、思い切り左側に寄せられて楽だった。Ｗ８だけでなくＬＨＤの設定を望む。
まだ納車されたばかりで、距離は乗っていないけど高速時（書けない速度だけど）過去の車に比べるとフロントヘビーをかなり感じる。
アクセルが軽すぎに感じる、もう少し重いほうが町乗りではコントロールしやすい。メーターがもう少し大きいと見やすい。オペルはオンボードコンピューターも文字が大きくて便利だった。左右独立空調は結構良いものですが無いこと。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験